紫
嫌われだよぉ☆☆
そっちに行ってもいい?
START
紫
橙
橙
紫
桃
紫
桃
橙
桃
橙
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桃
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橙
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桃
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橙
桃
桃
橙
桃
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橙
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桃
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桃
橙
紫
『高校三年生の男の子が死亡しました。』
『自殺とみて捜査中。』
そっちに行ってもいい?
END
ここまで見てくれてありがとう!!!
ここからは解説のお時間だよ☆
なんか、嫌われって感じしなかったんですけど…?((は?
また嫌われ書き直そうと思う…()
解説START
『何回言ったらわかるん。』
『お前は嫌われてんで』
『じゃあ愛されようなんて思うなよ』
桃と橙は
もう死んでいる。
幽霊の姿となって紫の前に現れた。
2人とも自殺。
『お前が嫌われてるから言ってんだろ、』
『俺たちがついてるってな?✨』
『…かっこよくない。』
桃と橙と紫は大親友。
でもそのうち2人は耐えることが無理となった。
3人ともいじめられていた。
『俺は✕✕✕✕✕✕✕。』
俺はいじめられっ子。(紫)
『桃は✕✕✕✕✕✕✕。』
桃は裏切られっ子。
『橙は✕✕✕✕✕✕✕。』
橙はからかわれっ子。
((意味のわからない言葉を使っておりますがご理解の方よろしくお願い致します…))
2人は幽霊なので紫のいじめを止めることは出来ない。
でも人間界のものに触れられる事は出来た。
『しっかり撮れたで☆』
『…よく撮れたね、笑』
『俺ら何故か触れられるんだよなぁ…』
『俺は触れられないのに?』
『まぁなw』
幽霊なので紫を触れることは出来ない。
触れることが出来るのは物だけ。
『復讐とか…笑』
『ん〜、何も考えてない、』
『ただただそっちに行きたいなぁって、』
『だーめ。』
『あかんよぉ。』
天国に行きたい紫と
それを止める桃と橙。
『俺もいつになったらそっち行ける?✨』
『お前が成長したら。』
『お前がみんなに好かれるようになったら。』
まだ生きてて欲しい桃と橙の願いを
高三まで叶えた紫。
『ねぇ2人とも、』
『ん、』
『どーしたんやぁ、』
『俺成長したよね。』
『前より大きくなって前よりメンタル強くなって、』
『3年間…がんばったから…ッポロポロ』
『そっちに行ってもいい、?…グスッ』
『紫、』
『はぁ、笑』
『いつまでも泣き虫なんだなぁw』
『最期に笑ってや。』
『ニコッ』
『可愛い。』
『そっちに行ってもいい、?』
『おいで』
『じゃ、上で待ってるな』
『うんっ、…待っててね。』
ーーーーーーーーーーーー
『高校三年生の男の子が死亡しました。』
解説END
え、いじめてた3人は誰か、?
…いや、わかんないっす。
私は知らないっすね。はい。
嫌われまた書くんで。はい。
今回没気味
おつカル
コメント
30件
初コメ失礼します🙇解説でぶわわって涙が……ごちそうさまでした(????)
んん(´;ω;`) カルちゃんの没は没じゃない(?)
これで没ってことは……僕はくそか!!!(納得)