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朔久
朔久
朔久
朔久
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俺はヴァンパイアのいと。
何故かご飯の時間だからゆらねろ 呼んでこいとバカ猫に言われた。
とゆうことで、今ゆらねろの 部屋の扉の前にいるんだが……
…… なんで、血の匂いがするんだ……?
……またか
俺は容赦なくドアノブに手をかけ、 ドアを開く
※ちょっと暗い設定
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そこには、血の着いたカッターを 持って、腕が傷だらけの ゆらねろがいる。
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「こう」なったゆらねろは、 おまじないなんか使えないくらい
手につかない。
でも……
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ゆらねろくん視点
アンダーキッズ?
なんで急に……
でも、いとくんらしい声に、 女の人っぽいやわらかさがあって、
落ち着く……
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反撃の日々だ
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歌うことが楽しい……
いとくんの歌い方が、思いを ぶつけるようじゃなくて、 僕に辛かったね、苦しかったね、 って共感してくるみたいで、
楽になる……
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彼は無理に救おうとすると壊れることを知り、この道を取った。
彼らの正解は正しかったのだろうか。
……その答えは、俺が決めることでは 無いだろう。