あの時がきっかけで
俺達の関係はああいう風になったんだ
零 (れい)
文句をぶつぶつ言いながら廊下を歩いていると
ドンッ
誰かとぶつかった
零 (れい)
??
零 (れい)
??
零 (れい)
??
怜 (れん)
零 (れい)
怜 (れん)
怜 (れん)
怜 が隣を通るといい匂いがした。
俺にとっては好きな匂いだ
1時間
2時間
3時間
4時間
5時間
6時間
俺は今日もTに怒られた
あ、Tというのは先生のことだ
零 (れい)
すると嗅ぎ覚えのあるいい匂いが漂ってきた。
零 (れい)
俺は匂いのする方へ歩いて行った
零 (れい)
意外と近かった
??
聞き覚えのある声__
零 (れい)
もぶ☆
怜 (れん)
零 (れい)
俺はある "違和感" を覚えた
なぜ怜は俺の名前を知っているのだ?
俺はそんだけ不良として有名か?
いや違う
もぶ☆
怜 (れん)
零 (れい)
零 (れい)
しばらくの間、俺とあのジジィとの喧嘩が起こっていた
零 (れい)
もぶ☆
怜 (れん)
怜 (れん)
零 (れい)
ドンッ
俺は気を失った
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ど も 、 腐 女 子 で す ☆ 腐 腐 腐 ( ニ ヤ