先程のニキの発言から2時間程度。こんなことがわかるくらいには意識は…、ないかも
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「愛を叩き込む。」そんな言葉の通り、今迄じゃ想像のつかないほど激しい セックス。快感で脳が支配される。
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もう出るものもなく、 びく ゞと 中イキを繰り返す。 くすりと笑うにきが、 うざくも愛おしく。
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ニキの首に手を回し、甘い息を漏らしながら 上記を述べた。 目を見開いたニキは、嬉しそうに頬を緩めた。
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今まで、 外 に出してもらってきた。 あとちょっとの所まで行って 自分で 最後達するニキが何となく可愛くて。
でも今は、…ナカまでニキに埋めて欲しくて。 出して欲しい。
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少し苦しそうな顔をしてニキは俺の中に 白濁を吐き出した。ナカが気持ち悪いほど生暖かい。それでも ニキのものだと思うと 何故か 嬉しくて。
腹を撫で、そのまま 俺は 意識を手放した
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コメント
7件
続きを書いて下さりありがとうございます!! めちゃめちゃ良きでした! 病みって言うんですかね?このような系統の作品が好きで、とても面白かったです!
めっちゃ好きです…最高すぎました!🥲