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それは.とある雨の降った夜の事
塀にぐったりとする1人の男の子
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その子は泣いていた.
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その子は震えた声で感謝を伝えてきた
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ゆあんくん
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拾った子を僕は
”ゆあんくん”と名付けた
名前も分からなくて
家も分からない子
僕が守ってあげないと
心から強くそう思った
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翌日
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この日はゆあんくんとお出かけ
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楽しそうなゆあんくんを見ると
嬉しくなる
乗車中
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帰
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