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コメント
0件
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朔久
朔久
uni
おぉ、ゆにちゃ驚いてる…
msr
msr
msr
msr
uni
msr
uni
uni
uni
msr
msr
msr
msr
msr
msr
msr
uni
※もう一方のみそら視点(？)
何故か、違う、僕の 知らないところで、 僕と出会って、 なんかの練習？を 見させてもらうことになった……
aot
aot
何？この人うるさいなぁ……
msr
僕が説明？している
ここの僕はすごいなぁ……
キラキラしてて、明るくて。
それに何かを 乗り越えたかのような強い面影。
僕とは大違い。
msr
ito
msr
msr
msr
msr
aot
イントロが流れ始め、 全員が動きをやめ、 歌い始めたら動き出す。
歌声は力強く、 でも、彼らの表情は、
宝石のように輝いていた。
自分なんか無様な言うことを 聞くだけの粘土のように 思えてしまうほどに。
msr
練習でもこのクオリティ。 本番だとどこまで綺麗に、 彼らのキラキラした 笑顔が見えるのだろうか。
msr
uni
msr
msr
msr
そんな笑顔はずるいって……
そんな……そんな……
「一緒にもっと楽しも？」って 笑顔でこっちを見てこないでよ。
胸がキューってなっていく。
なんて、最高の体験なんだろうか。
「楽しい」
それは…… 「僕」が恋をする瞬間だった。
朔久
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