よなぎ
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【名前】メイ(冥) 【性別】女 【性格】 元の人格はおちゃらけていてお人好し 今の人格は偶に皮肉を言ったりからかったりする、ヘラヘラしてる どっちにしろ弱みは見せたくないタイプ 【一人称】私、あたし 【二人称】あんた、お前さん、君 【属性】バグ(無理だったら時で!時も無理だったら言ってください!) 【属性】氷、雷 【能力】 ・ウトピア (utopia) 何もない空間に行ける しかし本当に何もない 名前は無いのでウトピア呼び そこからまた移動できるため、ワープゲート?みたいなのも作れる ・ナッシングレス(nothingless) 魔法陣みたいなのを召喚してぶっといビームみたいなのを撃てる。 【何故処刑人】 昔家族と殺人鬼に襲われ、メイが倒される。 しかしパニックになった両親は姉を連れて街から出た。 姉はメイを連れて行こうとしたが両親は危険性があると置いてった。 メイは一命を掴めたが家族が自分を置いていったということで両親が自分を罵倒する悪夢を見始める。 家族に認めてもらうため殺人鬼を倒す旅へ出る。 そして自分を怪我させた殺人鬼を倒すことはできたが、悪夢のせいで両親が悪いものと認識し辛くなり、別の人格?(中身はおんなじ)に交代した。そして次は両親を倒す旅へ出る。 そして両親を倒した時に他の処刑人と居合わせる。姉を倒そうとしたがとりあえず処刑人についていくことにし、そこでスカウト?され処刑人になる。 (こんな感じでオケ?) 【お仕置きに対して】 ほとんど興味がない、 【死んでもいいか】勿論です 【その他】 寝ると両親や今まで倒した人が自分を罵倒する悪夢を見る。 少ない友達は大切にしている。 ほんっっっとうに偶に元の人格に戻る。 昔の人格と今の人格、中身は一緒なので口調やテンション、人柄などが変わってるだけです。記憶はあります。昔の人格が今の人格を読んだ感じ? 【サンプルボイス】 今の人格 「どうも〜!君はどこからきたのかな?あたしはここのキャストだ、よろしく!」 「迷子になったのか?じゃあウトピアへいこう!…楽しいよ?」 「…はっ!反吐がでる」 「楽しそうだなぁ……戻りたいな、あの頃に」 「…はいはい、わぁったよ」 「メイちゃん泣いちゃう笑」 「ほら!こんなに可愛いキャスト(?)だぜ☆」 「……うるさいうるさい!!!たった一人の妹すら守れなかったくせにッッッ!!何様だ!!」 昔の人格 「あたしの姉ちゃん?お人好しで自信に溢れてるかな、」 「へへ…テントウムシがテントウしたって!?」 「う〜ん、あたしはこっちがいい」
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