ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
俺は毎日
恐怖から逃げている。
下手に外には出れない。
怖くなって、山奥へ確認しに行った。
その帰り道
海沿いを、歩いていた時、
?
?
俺は振り向いた。
そこに居たのは、1人の青年。
名前はak。
俺の“元”相方だ。
ak、、?
ak、、?
pr
山奥で殺害されて、埋まってた筈やのに
俺は逃げ出した。
声に出ないくらい怖かった。
必死に振り向かずに、逃げ続けた。
それからも俺は、
罪悪感や恐怖に脅えている。
なんでprは逃げ出したのだろうか?
死んだ親友が居たから?
それとも、、、
ak、、?
コメント
11件
なんかこういう感じの、ホラー系楽しみ!✨
prちゃんが〆たのかぁぁぁ!!!
意味怖的な感じかな?最高や☆