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主
主
主
主
主
海
陸軍定期異動によってそろそろこっちに帰ってくると言われたが、
一向にその気配はない。
海
~一週間後~
陸
・・・やっと帰ってきた。
一体どこで何をしていたのか・・・。
海
陸
海
陸
海
海
陸
陸
陸
陸
陸
陸
海
陸
陸
陸
・・・
海
陸
海
海
陸
海
そういって陸を布団の上に置いて、仰向けにさせる。
何で一週間も遅れたか言えない奴に罰を与えることぐらい常識だろう。
海
陸
海
陸
海
陸
愛しい陸の体を眺める。
陸
海
海
僕は陸の胸の一点に指を突き立てて回す。
陸
僕が何をしだしたかまだ理解していないようだ。
陸
海
陸
何だ此奴、感度が低いのか。もっと喘げよ。
陸
じゃあもう少し手荒くしてみる?
僕は胸の突起を引っ張る。
陸
海
陸
海
じゃあ爪で引っ搔いてみてはどうだろうか。
陸
ほら、勃ってきた。
陸
海
海
陸
海
まぁ、そこが良いんだけどさ。
僕は勃起した乳首をつねる。
陸
やめる気なんてないよ。
陸
ほんと可愛い。
陸
海
あまりにも大きい声で言うから少し吃驚した。
じゃあお前のお望み通りやめてやるよ。
海
陸
何か言いたそうな顔をしているが、親切になんてするわけない。
僕は君の命令に従っただけだ。
陸
陸の体がビクビクしている。きっと求めているんだろうな。
海
陸
海
僕は知らん顔して陸の顔をじっと見つめる。
陸
何も言わないなら知らないよ。
陸
海
陸
海
陸
海
僕は強く引っ張ってコリコリしてみる。
陸
もっと強く、
陸
千切れるほど・・・
陸
ね?
陸
海
陸
・・・射精して、乳首イキして、気絶してしまった僕の陸はやっぱり可愛い。
これからも、ずっと僕の陸でいてね?
主
主
主
主