この時私は帰り道に
あんな事件に巻き込まれてしまうなんて
思ってもいなかった
--------玄関で--------
琴音
棘
琴音
棘
琴音
私は思わず首を傾げて聞いた
琴音
棘
棘
琴音
琴音
棘
棘
琴音
琴音
琴音
棘
琴音
そうして私と棘にぃは一緒に学校まで向かった。
🏫学校にて🏫
琴音
棘
琴音
棘
琴音
棘
そう言い残して棘にぃは帰って行った
ガラガラ
モブ男1
琴音
モブ男1
琴音
モブ男2
モブ男1
モブ男2
モブ男1
モブ男3
モブ男2
モブ男3
モブ男3
琴音
モブ男1
モブ男2
モブ男3
琴音
モブ男1
モブ男2
モブ男3
琴音
モブ男1
琴音
モブ男2
琴音
モブ男3
モブ男3
琴音
琴音
琴音
そう、私は生まれつき 異性と関わるのが苦手なのだ
けれど棘にぃはいつも一緒に居てくれて 何よりもお兄ちゃんであり
私は今誰よりもお兄ちゃんである 棘にぃの事が
大好きなのだ
授業中にて
琴音
モブ男3
琴音
琴音
モブ男3
モブ男3
琴音
モブ男3
琴音
なんだかんだで授業が終わり
帰ろうと思い下駄箱の前に来た私であった。
とその時
モブ男4
琴音
モブ男4
琴音
モブ男4
琴音
琴音
モブ男4
琴音
モブ男4
琴音
琴音
モブ男4
私はそう言い残して帰宅した。
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