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ギャラクシーダークスーツ(派生類)×小学生冬弥2

第1話 - ギャラクシーダークスーツ(派生類)×小学生冬弥2

444

2022年05月15日

#腐ロセカ

#類冬

#派生類×現代冬弥

#兄弟設定

#年齢操作

#R18🔞

Rekindle Toya

冬弥(12歳)

続きになります。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

いつになったら……トウヤは僕を思い出してくれるの……？

冬弥(12歳)

知らないって言ってるよね？(圧)

類(17歳)

僕が冬弥を助けなきゃ…(使命感)

ﾕｾ

今回は、途中から現代類も出て来ます。

ﾕｾ

年齢操作されてるので、教えますね。

ﾕｾ

冬弥が小学6年生の12歳で、現代類が高校2年生の17歳です。

─ 何処かの城の大広間 ─

冬弥(12歳)

あなたは…僕を通して……誰を見てるんだよ！！

ﾄﾞﾝｯ!!(自分の目の前に居るルイを物凄い勢いで突き飛ばす)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

っ！トウヤ……っ！

冬弥(12歳)

いい加減に……しろ……っ！！(全てを拒絶したような目になってる)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……………………。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

魔王の僕に、そんな事していいのかな？

ｶﾞｼｯ…！(自分を突き飛ばしたトウヤの腕を掴む)

冬弥(12歳)

っ！離してください……っ！(腕を掴まれる)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤには……どんな手を使ってでも……僕の事、全て思い出してもらうよ…。(トウヤを王室に連れて行く)

冬弥(12歳)

っ！離してくださいって言ってるよね…！離してよ…っ！(ルイに王室に連れて行かれる)

─ 魔王の王室 ─

冬弥(12歳)

離してって言ってるよね…！

冬弥(12歳)

離してよ！！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……煩いよ…。

ﾄﾞｻｯ！(王室のベットに投げるように押し倒す)

冬弥(12歳)

っ！何…す……っ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……トウヤは…どうやったら僕のことを思い出してくれるのかな…。

冬弥(12歳)

っ！だから、知らな……！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

………そう……。

そう言い、ルイは指をﾊﾟﾁﾝｯ…！と鳴らすと──

ｶｼｬﾝｯ！と音がした後に、ｼﾞｬﾗｯ…。と音が鳴る

冬弥(12歳)

何がしたい……の……っ！

トウヤの左手首と右足首、そして首に、枷が嵌められ、鎖に繋がれる

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

これで……トウヤはここ(ベット)から動くことが出来ないね……。

冬弥(12歳)

っ！こんなことして、何がいいの…

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

言っただろう？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤには、どんな手を使ってでも僕のことを思い出してもらうよ…。ってね。

ﾊﾟﾁﾝｯ…！(再び指を鳴らすと、今度は冬弥の服が全て消える)

冬弥(12歳)

！？え…！？

冬弥(12歳)

な、なん…で？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

フフ……魔法を使って…トウヤの服を消したんだよ…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

魔法って……凄いだろう？

ｽﾙｯ……(トウヤの腹部を撫でる)

冬弥(12歳)

っ…な、何……して………っ…！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……抱いたら…トウヤは僕のこと…思い出してくれるよね……。

ｶﾞﾘｯ!!!ﾁﾞｭｯ!ﾁﾞｭﾙｯ!!(トウヤの鎖骨に牙を立てて噛み付くと赤い痕を付ける)

冬弥(12歳)

っﾞ！いﾞだいﾞっﾞ！

冬弥(12歳)

いﾞだいﾞっ！いﾞだいﾞっ！！

冬弥(12歳)

いﾞだいﾞよﾞっﾞっ！(鎖骨に赤い痕がくっきりと付く)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤが僕を思い出してくれないなら、

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

大切にしなくて良いよね…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

だから、痛くしても良いだろう？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

だから、痛くするんだよ……。(目に光が無い)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤが俺を思い出してくれるまで……。

ﾁｭｯ…(トウヤの口にキスをする)

冬弥(12歳)

んぅ！？んっ！ふっ……

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

ﾁﾞｭｯ……(トウヤの口の中に、自分の舌を入れる)

冬弥(12歳)

ふっ…んっ…ぅっ……んっ...///

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

フフ…可愛いなぁ……

キスを止めると、トウヤとルイを銀色の糸が繋いでる

冬弥(12歳)

ぅ……ぁ……な……に……こ…れ………。(ﾄﾛﾝ…としてる)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

嗚呼……本当に可愛いねぇ……。(口で手袋を噛んで外す)

ﾂﾞﾌﾟｯ!!!(素手でトウヤのナカに指を一気に3本挿れる)

冬弥(12歳)

っ！？な、に……っ！？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

言っただろう？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤを抱くって……

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……トウヤを抱いて…快楽漬けにシて…僕のことを思い出させるんだよ……。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

頭の記憶では…僕のことを忘れてるみたいだから、身体の記憶で…ね…。

ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ……

冬弥(12歳)

あ…っ！や、やだ……！

冬弥(12歳)

気持ちわる…い……よ……っ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

そのうち、気持ち良くなってくるよ……フフフ…

ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!!

冬弥(12歳)

あ……っ……。

冬弥(12歳)

ぅ…あ……っ……。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

ほら……気持ち良くなってきただろう？

ｸﾞﾁｭｯ!!ｸﾞﾁｭｯ!!!

冬弥(12歳)

あﾞっﾞ…！

冬弥(12歳)

気持ち……良い…よ……っ…

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

フフ…もっと、キモチヨクさせてあげるよ……。

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡(スボンを脱いで、トウヤのナカに思いっきり挿れる)

冬弥(12歳)

あﾞぁﾞっﾞっﾞ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

あー……♡やっぱり、生まれ変わってもトウヤのナカは気持ち良いね♡♡

冬弥(12歳)

あﾞぁﾞっﾞ……しらﾞなﾞっﾞっ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

動くよ♡

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

冬弥(12歳)

あﾞぁﾞっ！

冬弥(12歳)

やﾞぁﾞっ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

ヤダくないだろう♡

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

気持ち良いよね？

冬弥(12歳)

やﾞぁﾞっﾞっ！やﾞ…だ……っ！

ｽﾞﾁｭﾝｯ!!ｽﾞﾁｭﾝｯ!!

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……気持ち良いよね？

冬弥(12歳)

あﾞっﾞ…きもち、いﾞいﾞっﾞっ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

フフ…もっと、気持ち良くしてあげるよ♡

ｶﾞﾘｯ!!(トウヤの乳首を牙を立てて噛む)

冬弥(12歳)

！？あﾞぁﾞぁﾞっﾞっ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

ほら…気持ち良いだろう？(耳元)

冬弥(12歳)

！…ﾋﾞｸｯ！あﾞっﾞぁﾞっ！うﾞっﾞぁﾞっ！

冬弥(12歳)

イっちゃ……っ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

良いよ♡イくんだ♡トウヤ♡

冬弥(12歳)

あﾞあﾞあﾞぁぁぁっ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ……！

冬弥(12歳)

はぁ……はぁ……

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

イけたね♡トウヤ♡

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

でも、僕はまだイってないから、

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

僕がイくまで、気絶しないでおくれよ♡

冬弥(12歳)

む、無理……だ…よ……。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

無理じゃないよ。

ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!

冬弥(12歳)

あﾞっ！あﾞぁぁぁっ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

フフフ……♡トウヤ♡

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

これで…僕もイくから、頑張ってね♡

ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!

冬弥(12歳)

やﾞっ！あﾞあﾞっ！

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

っ……イく…♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

はぁ♡気持ちよかった♡

冬弥(12歳)

っ……ぁ…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤ♡大好きだよ♡

冬弥(12歳)

……ィ…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤ、はっきり言いなよ。

冬弥(12歳)

……“ルイ”…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

！……トウヤ…？

冬弥(12歳)

……いくら…なんでも……

冬弥(12歳)

やりすぎだ……。(ルイのことを、完全に思い出す)

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤ！！もしかして…僕のこと……

冬弥(12歳)

…あぁ……。

冬弥(12歳)

今まで、ルイのことを忘れていて…ごめん……。

冬弥(12歳)

全部、思い出したんだ…

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

そっかぁ…ようやく僕のこと、全部思い出しくれたんだね！

冬弥(12歳)

あぁ…思い出した。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤ！大好きだよ！

冬弥(12歳)

俺も…ルイのこと、大好きだ。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

嬉しいよ！トウヤ！

冬弥(12歳)

……ルイ、これ(左手首と右足首と首の枷)を外してくれないか？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

……何処にも行かない？

冬弥(12歳)

……あぁ…何処にも行かない。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

…本当？

冬弥(12歳)

あぁ…

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

なら…良いけど……

渋々、指をﾊﾟﾁﾝｯ！と鳴らして、トウヤの左手首と右足首と首の枷を外す

冬弥(12歳)

ありがとう。ルイ

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

うん…。

冬弥(12歳)

……？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

トウヤ…僕……ずっとトウヤに会いたかったんだよ…。

冬弥(12歳)

……そうか…

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

ねぇ…トウヤ……。

冬弥(12歳)

？……なんだ？ルイ？

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

今から…一緒に……お風呂行こう？

冬弥(12歳)

あぁ…わかった……。

ルイに抱きかかえられて、王室の浴室に向かう

─ 数時間後 ─

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

フフ、お風呂、気持ち良かったね！

冬弥(12歳)

そうだな…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

じゃあ、僕は…気が進まないけど、魔王の仕事をして来るよ

冬弥(12歳)

……魔王なのに、魔王の仕事が嫌いなのは…変わらないんだな…。

ルイ(ギャラクシーダークスーツ)

それじゃぁ…行ってくる……。

冬弥(12歳)

あぁ…

魔王の仕事をして来るルイを見送る

冬弥(12歳)

………兄さん……。

冬弥(12歳)

……現実世界のこと…どうしよう……。

冬弥(12歳)

現実世界に帰れないから……

冬弥(12歳)

兄さんに会えない……。

冬弥(12歳)

…兄さん……っ！兄、さん……。

寂しくなったのか、冬弥が涙目になる

冬弥(12歳)

……ひっぐ…に、さ…ん……。

冬弥(12歳)

ぐすっ…会いたい……。会いたいよ…！(ついに泣きだしてしまう)

冬弥が泣いていると──

類(17歳)

ちょ、待っ…！おっと？！ここ何処だい！？

聞き慣れた、安心できる声がする

冬弥(12歳)

ひっぐ……に、…さん……？

類(17歳)

…え？

類(17歳)

！…冬弥！！(泣いてる弟に駆け寄る)

冬弥(12歳)

に、さ……兄…さん……っ！(ベットから降りて、兄の元に走って行く)

類(17歳)

良かった！無事だったんだね…！(泣いてる弟を優しく抱きしめる)

冬弥(12歳)

に…さ……っ！

冬弥(12歳)

う…うわぁぁぁぁっ！(兄の優しさに安心して泣き出す)

類(17歳)

怖かったね…もう大丈夫だよ。(泣いてる弟を、もう二度と離さないように優しくも強く抱きしめる)

冬弥(12歳)

怖かったあぁぁぁぁぁっ！(ｷﾞｭｩｯ…！と兄に抱きつく)

類(17歳)

そうだよね…怖いよね……。

類(17歳)

だから…冬弥。

類(17歳)

僕達の家(現実世界)に帰ろうか。

冬弥(12歳)

ぐすっ…ひっぐ、うん…帰る……！

類(17歳)

それじゃあ帰ろうか、父さんも母さんも、寧々も寧々のご両親も、ネネロボも…みんな冬弥の帰りを待ってるからね！

ﾕｾ

類。類。

類(17歳)

何だい？

ﾕｾ

どうやって弟(冬弥)を“あのセカイ”から連れ出すのさ。

ﾕｾ

冬弥、ギャラクシーダークスーツに左の首筋を噛まれてるんだよ？

類(17歳)

ああ、知っているよ。

ﾕｾ

どうするのさ…！

類(17歳)

“あのセカイ”からは…そう簡単には出られないさ、でも…

類(17歳)

俺は…冬弥を絶対に助けるよ。

ﾕｾ

そっか、本当に冬弥が大切なんだね。

類(17歳)

当たり前じゃないか……冬弥は、俺のたった一人の大切で大事な弟なんだ。

ﾕｾ

類が、冬弥を“あのセカイ”から連れ出す方法は……

ﾕｾ

皆さんからの、コメントで考えます。

この作品はいかがでしたか？

444

2件

類と冬弥がヤる(真顔

うーん、、お風呂入りながら考えてきます！じゃ！

Rekindle Toya

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