『わたしは、君に恋してる』
中学一年生のわたしが彼に恋をするお話
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と、まぁ、自己紹介はこんな感じでぇす。 では、本編へ_____________
4月の中旬頃の放課後
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あ、ミスっちゃった…。 あと、もうちょっとで、 シュートできたのに…。
ガラッ。
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やっぱり、何度見ても、制服姿の えとさんが大人っぽく見えてしまう。 ま、元から大人っぽいんだけどね✨
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わたしがそう言ったとき、 えとさんが頭をぽりぽりかいた。
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なんですか? 何か、間違ってましたか?
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せせせ説教!!? ええええ〜〜!!?
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怒ってるえとさんも可愛い………泣
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わたしは、サッカー部である、神倉くんを 教室の窓から見るのが、しゅうかんになってました…。ハハハ
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ん?ん”ん”? えええ、ほぇぇぇ?
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……てか…
何か、企んでますよねぇ?! そんなこと言うなんてぇぇ!!
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なにその小悪魔の顔は‼︎
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わたしと神倉くんは、住んでる世界が違う?っていうか…。 なんか、噛み合わなそう…。
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でも、わたしは“秘密の恋”としたい。
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ガラッ。 その時、誰かが力強くドアを開けた。
その表紙にわたしは椅子から転げ落ちそうになった。
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え、なに今の…。 めっちゃ怖かった…。
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ペタッ……。 わたしは絆創膏を優しく貼った。
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え、神倉くんと一緒の駅!?
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>次は、橙駅ー橙駅ー
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え、どうしよう!
話すこと、思いつきません💦
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嘘嘘、一緒に!?と、登校!?
想像もしていませんでした…。 夢ですか?夢ですか?
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夢じゃない…
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>次は、桃色駅ー桃色駅ー
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ボフッ。
待って、おやすみなさいって…。 なんか、超急接近しちゃいました…///
もう、今日のところは、寝ましょ…。 (( _ _ ))..zzzZZ
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なんだか、騒がしい
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えとさんいた!
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なんのことかサッパリわかりません
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ハッ! そうでした…。
今日は、1ヶ月に一回の、席替えでした!!
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人混みの中、背伸びをして自分の席を見る。
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>よし、席座れー
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ガタッ。 わ、ここめっちゃ落ち着く〜…。
ってか、後ろいないって最高! 誰かから見られることないし?
??
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♡▶︎30
いかなくてもだします!