太中＆中太劇場

皆さん大変すみません！ 今回はリア友のリクを書かせてください 次回は、絶対耳攻め後半出すので、 許してくれる方スタート 注意 ・BEAST色々なプレイ ・中太

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

こんな感じ↑

貴方の好みの玩具！何個でも！

ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｯｯｯｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｨｨｨｨｨｯｯｨｨｨｨｨｳﾞｳﾞｳｯｯﾞｳﾞｳﾞｳﾞｨｨｯｯｯｨｨｨｨｨﾝ

途中から〜

お話さっきのとは、違うよー (キスマ表現あり)(乱太微妙) スタート

其れから一年が経とうとしていた、

中也は、未だ気づいてない、、 僕はこの一年中也の為に乱歩さんに全てを掛けて嫉妬を手伝って貰った

中也の為にわ、た、、 僕は、ある時体を合わせた時もある

でも、中也は知らない

一年前から会っても無口、、 顔すら合わせてくれない、、 中也は、僕の事好きなの？

僕は、一人泣いていた、、、

その時だった

乱歩さんは、僕が好き?! 信じていいの？ 僕は、乱歩さんが好きなの？

ねぇもう分かんないよぉﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

でも、中也は僕が、、要らない、 中也には、必要、、

愛してたよ中也

気づいてたら僕は、走っていた

彼(中原中也)は、今まで聴いてきた声以上の低音を部屋に響かせた