究極な寒さの 此の 冬の地 。
1人で大声を出す君 は 、 傍から見たら不審者同然 。
衝撃だった 。
話が通じたのが 。
正座 で 座布団 に 座 る 君 。
突 然 、 声 の トーン が 変わる
あの日は 、 絶景スポットに行った 。
それで 急に taniは 崖っぷちに 立って こう言ったよね
その時 、 俺は 涙で 視界がぼやけてた
一生懸命 涙を拭うと そこに tani は居なかった 。
下を除くと tani が 落ちていく光景があった 。
周りの人の焦る声は聞こえなかったのに 、 1番遠いはずの tani の声だけは聞こえたんだ 。
嘘だって信じたかった 。
何かのドッキリだって思いたかった 。
でも 、 何回も崖の下を見ても変わらなかった光景は 頭から血を流しているtani の光景だった 。
小さな箱の中で 、 綺麗な指輪が光っていた 。
現在 、 日本では 同性婚は許されていない 。
でも 、 俺らの中で結婚すればいいんだ 。
触れれたのに 、 体が消えていく 。
嗚呼 、 本当のバイバイか 。
現実にtaniは居ないけど 、 俺の中でtaniは永遠に居るよ。
コメント
5件
そっか、よかった、 今回の話も大好き😭💕
よかった、これからもよろしくね(˶' ᵕ ' ˶)
親にネットを辞めろって言われて 辞めようと思ったけど 辞めない事にした。