蘭
このままメソメソしてても意味ねぇし帰って寝るか
蘭
蘭
【ゆっくりと立ち上がって家に向かおうとし】
竜胆
竜胆
【頭を軽く抱えては竜胆もまた歩き出し進んで行けば2人がばったりと会い】
蘭
竜胆
蘭
竜胆
【そそくさと早歩きで行こうとするが蘭の腕を掴み】
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
弟の事が本気で好きだなんて…
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
もうどうにでもなれ…
蘭
竜胆
蘭
蘭
そして俺は全てを言った13の頃から大好きだったという事今も変わらず好きで竜胆の昔の服を隠して持っていたり、等々俺は竜胆に全てを告げた 竜胆は大人しく俺の話を聞いて頷いていた
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
【離されてはゆっくりと歩き出して】
蘭
終わった…本当に終わった…
蘭
【蘭の姿が消えるのを確認して】
竜胆
竜胆
ずっと兄貴の事を苦しめてた?…
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
理想の人だから…
コメント
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続き欲しいぃぃです