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透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間
俺は聞いてしまった
大先生のあの言葉
大先生には、いなくなって欲しくない
俺は、大先生の過去を知っている
あいつは、権力なんて、 関係なく人を助ける
なのに
?????
前会った時は、かっこよかった
俺が初めて
?????
?????
そんなことを考えてしまう
?????
まぁ、そんなことはどうでもいい
?????
無能さん(大先生)
無能さん(大先生)
無能さん(大先生)
無能さん(大先生)
無能さん(大先生)
無能さん(大先生)
ガラスの向こう側
そこに入ってしまえば
貴族だろうと豪族だろうが
関係ない
無能なロボットにされてしまうから
同じ物なのに、同じ物を 傷つける
まるで、天と地のように
ガラスの向こう側
とても醜くく
そこは、同じ
神がつくったせかいなのか?
僕らは、本の中で、
物語に応じた役をやっているのでは無いのか?
分からない
ただ、分かることそれは
無能さん(大先生)
透明人間
透明人間
透明人間
透明人間