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コメント
2件
好きです…ｯ!イア、腐女子なのかと思ってたらまさかの敵で、予想外で、正直言うと、僕から見たら神なほど、すごい好きｯです、ｯ！
あうる(主)
あうる(主)
あうる(主)
あうる(主)
あうる(主)
唯亜side
唯亜
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
唯亜
唯亜
私､メイドのイアは､ニキ様のことが好きである
だから最低限の礼儀みたいなのはどうでもよく､安否だけでも確認したかった
唯亜
ｶﾞﾁｬｯ
ニキside
nk
nk
僕はボビーのことが大好きである
nk
好きな相手に少しでも意識してほしくて閨のための練習と偽り､一緒にいる時間を増やした
可愛い顔も見れるし一緒にいれるしで承諾してくれたボビーにはまじで感謝しかない
nk
ss
nk
ss
nk
可愛すぎる寝顔に見とれていた僕はついこんな言葉を漏らしてしまった
nk
nk
nk
ｶﾞﾁｬｯ
nk
唯亜
nk
唯亜
唯亜
nk
nk
唯亜
nk
唯亜
唯亜
nk
nk
唯亜
nk
唯亜
イアside
唯亜
唯亜
唯亜
イアが見たもの､それは
しろせんせーの開いた服から少しだけ見える赤い花弁だった
唯亜
唯亜
唯亜
nk
唯亜
唯亜
ss
唯亜
nk
唯亜
nk
唯亜
先程聞こえたしろさんの喘ぎ声､そしてニキ様の楽しむような声
そしてこの首にある跡…
まさか
nk
唯亜
唯亜
ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ
唯亜
唯亜
私の予想が正しければあの二人は
体を重ねていた
唯亜
唯亜
唯亜
唯亜
待っててねしろさん
今から貴方をぶちのめしてあげるから
あうる(主)
あうる(主)
あうる(主)
あうる(主)
あうる(主)
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