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モブ
桃
モブ
桃
モブ
桃
モブ
モブ
桃
最近桃くんが遠い存在だと思ってしまう
先輩後輩からも人気で話せてなくて
距離を感じてしまう
青
僕がきっと悪い…んだよねッ
素っ気ないッ…から、
青
そう言えば放課後呼ばれてたなッ…
桃
桃
桃
青
ちょっと素っ気ない、?
青
またッ…素っ気ない態度、
桃くんの彼女に相応しいのかな、
桃
青
桃
桃
青
“ 本当に行くの、? “
こう言いたかったのに、
もう君はいない
“ 言って欲しくないの?笑 “
とかッ言って欲しかった、な
なんて、笑
こんなの僕の我儘、
僕ッ…本当に愛されてる、?
愛せてる、?
夕日に照らされながら自問自答を繰り返す
青
きっと僕は桃くんに相応しくないッ
素直になれないし
可愛げ無いし
挙句に桃くんの事をきっと傷つけてる
ゆって、これは僕から願い下げた
復縁
桃くんの意思じゃない
だからッ本当にまだ僕のことが好きなのか分からない
桃くんの本音も聞かずにッ…ね、
桃
モブ
モブ
モブ
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
モブ
モブ
桃
青
青
青
青
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
なんか、ボツです