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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ゆあんくんの心情
なお兄の心情
ゆあん
なおきり
えと
お母さん
お父さん
ゆあん(子供)
なおきり(子供)
えと(子供)
これは、俺が幼かった頃の話だ
まだ物心も着いていない頃だった
俺のお母さんと、お父さんは浮気が原因で離婚した。
そして、お姉ちゃん(えと)とお母さんと俺で暮らすことになった。
それから、2年後。
俺に、新しいお父さんが出来るとのこと。
そして、、、
俺に新しい兄が出来ると、お母さんは言う。
ゆあん(子供)
お母さん
お母さん
ゆあん(子供)
えと(子供)
えと(子供)
お母さん
えと(子供)
ゆあん(子供)
俺は、そこまで嬉しくなかった。
でも、
"嫌"ではなかった。
次の日
主
お父さん
お父さん
なおきり(子供)
お母さん
なおきり(子供)
なおきり(子供)
主
お母さん
なおきり(子供)
お母さん
なおきり(子供)
なおきり(子供)
お父さん
なおきり(子供)
なおきり(子供)
お母さん
えと(子供)
えと(子供)
なおきり(子供)
えと(子供)
なおきり(子供)
お母さん
えと(子供)
えと(子供)
なおきり(子供)
えと(子供)
なおきり(子供)
えと(子供)
お母さん
お母さん
ゆあん(子供)
なおきり(子供)
お母さん
なおきり(子供)
なおきり(子供)
なおきり(子供)
ゆあん(子供)
なおきり(子供)
ゆあん(子供)
なおきり(子供)
お父さん
お母さん
時は経ち、なお兄が幼稚園を卒業した頃だった。
なおきり(子供)
えと(子供)
ゆあん(子供)
お父さん
なおきり(子供)
えと(子供)
えと(子供)
なおきり(子供)
ゆあん(子供)
なおきり(子供)
ゆあん(子供)
そして、俺と義理の兄は同じ高校に通っていた。
それに、今義理の兄と俺は付き合っている。
それに、俺は薄々気づいていたけど、
まさか、本当に義理の兄とは
なお兄は、それに気づいているのか聞き出す勇気もn...
ゆあん
勝手に口が開いてしまった。
それに仰天とする義理の兄
なおきり
それからは、2人とも黙り込んでしまった。
なおきり
そう、なお兄が口を開いた。
なぜか、口が重かった。
えと姉ちゃん
実は、あの時最後の別れの時は何も話さなかったが、とても辛く思って口があかなかったのだ。
俺は、またお兄ちゃんに会えたとそう思うと自然に涙がこぼれ落ちた。
ゆあん
なおきり
なお兄は、俺をそっと包み込むように抱きしめてくれた。
それから俺たちは俺の家に一緒に帰った。
一方その頃家では。
お父さん
お父さん
えと
お母さん
お母さん
>ピーン⤴︎︎ポーン⤴︎︎
主
主
主
ゆあん
主
主
主
主
主