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主
主
主
朝
彼が死んだ次の日の朝
いつもより足が重い
唯菜
幽霊の唯菜
私の自称守護神
唯菜
真鈴
真鈴
真鈴
真鈴
唯菜
唯菜
唯菜
真鈴
純
純
真鈴
真鈴
唯菜
真鈴
真鈴
⚔️
真鈴
純
純
真鈴
唯菜
真鈴
唯菜
唯菜
真鈴
真鈴
純
他コメ
他コメ
純
真鈴
唯菜
真鈴
シアン
シオン
唯菜
シアン
シオン
唯菜
いつも騒がしい学校は静かだった。
はずだった
純
純
純
学校が悲しみに暮れる中 轟がうるさい
真鈴
純
真鈴
真鈴
他の人から見たら独り言なのだが
ちゃんと会話しているのだ。
純
純
真鈴
純
真鈴
真鈴
真鈴
真鈴
純
純
弁当取られた
窃盗で訴えるか(心無し)
そして彼と話しながら廊下を通っている
真鈴
純
真鈴
純
真鈴
真鈴
純
純
純
純
純
真鈴
真鈴
真鈴
純
真鈴
腹をくくるしかない
彼に好きな人が居るのは知っていた
なら最後位彼の役に立とう
真鈴
真鈴
純
純
純
真鈴
成仏してほしくない
彼の役に立ちたい
真鈴
やりたく無い
真鈴
真鈴
純
純
真鈴
純
唯菜
唯菜
唯菜
唯菜
唯菜