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# 瑞希 🎀 。
どうしたの ？
ブリ沢さん 。
これが 始まりだった 。
ブリ子
あんた 、これ持ちなさい ！
# 瑞希 🎀 。
え 、？
なんで...カッター ？
なんで...カッター ？
ブリ子
っ 、
いいから ！！
# 瑞希 🎀 。
、分かったよ 、
ブリ子
すぅ ー っ 、
きゃぁぁぁー！！！
( 150dB )
きゃぁぁぁー！！！
( 150dB )
# 瑞希 🎀 。
え ？
なに 、
どうしたの ？
# 神代 🎈 。
どうしたんだい ！？
# 司 🌟 。
何事だ ！
# 彰人 🥞 。
なんだ 、
朝っぱらからよ 、
# 冬弥 ☕️ 。
なんだ 。
大きい声を出して 、
# 杏 🎧 。
何 ~！？
ブリ子
ふぇぇん 、
急に屋上に
呼び出されて ...
カッター で切られそうに
なっちゃいましたぁ
怖かったよぉ、
# 杏 🎧 。
瑞希 に ？
( 心底信じられない 、)
ブリ子
はぃぃ、
( アイツら
チョロそうだし 、
このまま嵌めて ... )
# 司 🌟 。
本当か ！？
暁山 。
( 暁山が そんなことするのだろうか 、)
ブリ子
はいぃ 、
この傷も
この前つけられた
んですぅ 、
( 傷メイクで誤魔化せれるか なぁ、)
# 彰人 🥞 。
それは最低 だな 、
( 絵名にも言っとくか 、)
# 冬弥 ☕️ 。
良くないぞ、 暁山 。
( 人に傷をつけるのは
見過ごせない 。)
# 杏 🎧 。
瑞希、そういうの 、
辞めた方がいいよ ？
( 傷もあるし 、
今回は瑞希が悪い よね 、)
# 瑞希 🎀 。
え 、あ 、
ボクは ...
やってない ...
( 信じてくれる ？)
# 司 🌟 。
こちらに証拠も
あるんだ ！
今更言い逃れしようとしても無駄だ ！
( 何故そういうことをするのだろうか。)
# 神代 🎈 。
瑞希 、それは
酷いと思うよ 、
ブリ沢さんを
保健室に連れて行ってくれ、
司くん 。
# 司 🌟 。
了解 だ ！
# 神代 🎈 。
それと 、
分かっていると
思うけれど、
『 もう 俺達に関わらないでくれ 。』
# 瑞希 🎀 。
え ...
ちょっと ...
待ってよ ！！
# 彰人 🥞 。
行きましょ、
神代先輩 、
冬弥、杏 。
( こんな奴とは絶対に関わらない 。)
# 杏 🎧 。
うん、
じゃぁね 、
暁山さん 。
# 冬弥 ☕️ 。
じゃあな 、
暁山 、
暁山 、
# 神代 🎈 。
... 、
俺は君に失望したよ 。
暁山さん 。
貴方まで離れていくの ？ ここで意識は途切れた 。
# 瑞希 🎀 。
っ ！！
はぁっ 、っはぁっ
夢 ？
はぁっ 、っはぁっ
夢 ？
嗚呼 。 またこの夢を見た 、
# 瑞希 🎀 。
もう ...
いなくなりたい 。
嫌、元から 居なかった ことにしたい 。
# 優希 。
瑞希 ~ ？
ご飯だよ ！
# 瑞希 🎀 。
、うん ！
今行く ~ ！
ちゃんと 、 明るい声は出せている ？
ちゃんと、笑えてる ？
# 瑞希 🎀 。
学校 、行かなきゃ 。
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虹歌 。
初投稿 ！
どうですか ？
下手でも許してね 。
何やら不穏な終わり方でしたね 。
今後とも 、
この小説を何卒よろしくお願い致します ！
虹歌 。
、46タップ 、お疲れ様でした 。
虹歌 。
では 、
# 瑞希 🎀 。
ばい 歌 ~ ！！
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