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シルア
、、、
彩奈
邪魔者、、、
神子
あはは笑
神子
分かっているでしょう？
神子
邪魔者は、
神子
ｼｭ､「琴達の後ろに回る」
神子
君だよ笑
琴
ｯ､！
神子
ｼｭﾊﾞ､
琴
ｶｷﾝ､
神子
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ、
彩奈
夜美、護衛頼むよ、
夜美
嗚呼、
ひい
私も手伝います、
リオリ
琴！
リオリ
ｻﾞｼｭ、(斬
神子
よっ、ｶﾞｷﾝ
リオリ
ｯﾁ、
シルア
邪魔はどっちだろうね、！
シルア
ｻﾞｼｭ、ﾁｬｷﾝ､
神子
ｯ､あはは笑
神子
君は本当に化け物だね、！
彩奈
神子の動きを止めよ、代償は妾の血液を捧げよう、
神子
おっと、これはやばいかな？
神子
よっ、ｼｭﾝ､「彩奈に斬りかかる」
夜美
させるか、ｶﾞｷﾝ
ひい
簡単に通れるとでも、？
神子
、、、邪魔者は引っ込んでろよ
ひい
あんたから見た私達は邪魔者なんでしょ、？
夜美
邪魔をする俺達が簡単に引き下がるとでも、？
神子
、、、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
夜美
ｯ､
夜美
掠ったか、)
ひい
夜美さん！
夜美
まだかｯ､！？
彩奈
あと少し、
彩奈
ｼｬ､ｼｬ
「何かを地面に描く」
「何かを地面に描く」
彩奈
妾の力を引き上げたもう！
ｼｭｩｩ
ｶﾞｷﾝ
神子
ｯ､
夜美
はぁ、はぁ、
ひい
出来た、？
リオリ
流石のお前も笑えないじゃないんか？
神子
ふん、僕は別に君達には興味はないんだよ
神子
ねぇ、シルア？
シルア
、、、
シア
どういう事だ？
琴
何かあるのか？
シルア
私は昔、殺し屋をやってたのは知ってる、？
ひい
まぁ、知ってるけど
リオリ
まぁ、
琴
知ってるよ？
シルア
私は、神子と一時期相棒だった、
シア
なんだと？
シルア
あなたが私の相棒になるの？
神子
ん、そうだよ？
シルア
よろしくねﾆｺ
神子
うん！
神子と初めてあった時から 不思議な感じがした、
シルア
神子は何か得意な事とかないの？
神子
うーん、魔法、かな
シルア
魔法？
神子
うんそれも強いね
シルア
へぇ、凄いね！
シルア
(不思議な感覚は魔法のせいなのかな、
神子
、、、笑
そしてある日、
シルア
あれ？
シルア
ターゲット居ない、
シルア
隠れてるのかな、
神子
、、、
神子
ターゲット、ね、
神子
シルア？
シルア
ん？
神子
君は魔法を使いたい？
シルア
え、うーん
シルア
使いたい、かな
神子
そっか、笑
神子
じゃあさ、とりあえず僕の手を握ってくれない？
シルア
？
シルア
分かった！
シルア
ｷﾞｭ､
神子
よし、
神子
我の魔術をシルアに譲渡、
神子
ｼｭﾜｧ､
シルア
(冷たい、何これ、
シルア
(身体のうちから冷たくなる、
神子
ごめんね、シルア(ﾎﾞｿｯ…
シルア
ｼｭｩ､
シルア
ｯ､(やば、意識が、
シルア
ﾊﾞﾀ､
神子
、、、
神子
ずっと一緒に居るって言ったのに、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シルア
、、、
神子
君は、俺を壊したんだよ？
神子
感情が無かった俺を、君は戻したんだ、
神子
はぁ、神は不思議だ、
神子
俺達を離そうと、敵対させようとしてさ、
神子
、、、
神子
おやすみ、そして、
さようなら
シルア
それからはシアと一緒にやってた、
シア
、、、
夜美
待て、じゃあなんで神子はシルアを殺そうとしたんだ？
彩奈
確かに、その話を聞いたら命を狙う理由が分からない、
神子
俺は、ただ神に従ってるだけ
神子
それ以上でも、それ以下でもないよ
ひい
それは、どういう事？
琴
神？
リオリ
じゃあ逆に神に何を命令されたんや？
神子
、、、さぁね笑
神子
それを答えるのは本人だ
神子
俺がわざわざ来たのはお前らを殺すためじゃない、
シア
は？
彩奈
それどう言う事？
神子
笑
神子
じゃあヒントをあげようか、
神子
実験をするには何が必要？
シルア
！
ひい
実験、
彩奈
まさか、
シルア
ﾀﾞｯ、
シア
待て、俺も行く！ﾀﾞｯ
彩奈
ﾀﾞｯ、
神子
ﾊﾟｷﾝ､よし、
夜美
お前、
神子
、、、
リオリ
何がどうなってるんや、
琴
これは大変なことになりそうだね、
神子
真の黒幕は、
神子
君自身、そうかもね
シルア、
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