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柊斗(ｼｭｳﾄ)
ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ
柊斗(ｼｭｳﾄ)
なんか頭いてぇ…
夏都(ﾅﾂ)
おはよ
柊斗(ｼｭｳﾄ)
ﾊｧﾊｧ...
夏威(ｶｲ)
どうした？
柊斗(ｼｭｳﾄ)
なんか頭が痛い…
夏葵(ﾅｷﾞ)
(おでこを触る
夏葵(ﾅｷﾞ)
熱あるよ
夏威(ｶｲ)
よいしょ(お姫様抱っこ
夏威(ｶｲ)
こんな所で寝ないでベッドいくよ
柊斗(ｼｭｳﾄ)
うん…
夏都(ﾅﾂ)
冷えピタ貼るよ
柊斗(ｼｭｳﾄ)
ん､
夏都(ﾅﾂ)
ﾋﾟﾀｯ
柊斗(ｼｭｳﾄ)
ﾋﾞｸｯ
夏葵(ﾅｷﾞ)
熱測るよ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
夏葵(ﾅｷﾞ)
やばいな､
夏葵(ﾅｷﾞ)
38.7かぁ
夏葵(ﾅｷﾞ)
ちょっと薬持ってくる
柊斗(ｼｭｳﾄ)
いや､行かないで…
夏葵(ﾅｷﾞ)
待って…可愛すぎる…)
夏葵(ﾅｷﾞ)
ん~
夏葵(ﾅｷﾞ)
どうしよっかなぁ
柊斗(ｼｭｳﾄ)
ダメ、
夏葵(ﾅｷﾞ)
わかったわかった笑
柊斗(ｼｭｳﾄ)
(๑ｰ _ｰ๑)ｽｰｽｰ
夏威(ｶｲ)
お前独り占めすんなよ
夏葵(ﾅｷﾞ)
独り占めしてませーん
夏威(ｶｲ)
ヤリたい､弱ってるけど
夏都(ﾅﾂ)
柊斗には悪いけど我慢できない
夏都､夏威､夏葵
ごめんね､柊斗
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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