キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
慣らされてないまま突かれ続けるのは、信じられないほど痛くて声を漏らさずにはいられなかった。
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
ぎゅぅ、
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
がしっ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
やばい
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
抱きついてこない弐十が、いつもと違くて
俺の話を聞こうとしないで、ただ自分の思いのまま動く弐十が怖くて涙が滲んだ。
キルシュトルテ
ぎゅっ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
首についた手の跡を目でなぞる弐十。まるで何も覚えてないみたいに。
ぎゅ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
消えないよ、手首、首、頬についた手形。
消せないよ、耳に焼きついた弐十の声が。
キルシュトルテ
案外このままでも、いいんだろうな… ♡
コメント
1件
なんか私がめっちゃ好きな狂依存的な感じになってきてる!続きも楽しみにしてます( *´꒳`* )