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この時の私は、必死に涙を我慢していた。
やっと🍪さんの状態を知れて、
とっても とっても 最高な気分だった
嬉しかった
だからメンバーのみんなに いち早く言いたい気持ちは凄くあった。
だけど、申し訳ない気持ちも同時に出てきた。
そもそも私がシェアハウスにもっと早く帰っていれば良かったのに、
私はどれだけ迷っていたんだろう って、
なんで迷っていたんだろう って、
こんな素敵な人たちばっかりのシェアハウスに、
なぜ行きたくない気持ちがあったのだろうか、
今の私じゃ理解ができない。
おまけにみんなの心を傷付けてしまったかもしれない。
なんて馬鹿なことしてるんだろう
今なら みんなと仲良く過ごせたかもしれない
けど今帰ったら おこられるかな
嫌われちゃうかな
なんで🍪さんは私を…
みんなと…
みんなと何をしたかったんだっけ。
色々なあの時の気持ちを思い出していると、
沢山の後悔が思い浮かんでくる。
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気づけば私の頬には、
涙が流れた。
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🍖くんの笑顔は
すごく切なくて 嬉しくて たまらない、
そんな気持ちが溢れ出ていた気がした。
いつのまにか
みんなにも私と同じように、
光る涙が何粒も
頬を伝って流れていた。
この 204 号室は
何にも表せない 優しい空間に包まれていた。
そういえば、
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コメント
3件
ずっと 見れて なくて すいません ! 覚えて ない と 思います が あの るな彡 の アイコン だった rumi です ! この 作品 ほんま に 最高 ですよ ✨ 大好き な 作品 です 😽 🫶🏻
嫌いか、なんなんだろ。僕も気になる