吸血鬼貴族は歪んだ愛に溺れました。
= 恋 =
前のやつは「心愛。」の方の垢で投稿しています!
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地雷さん 拒否
最後まで見て行ってね~!
朝:ご飯
公爵(父
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あの日以降誰も信じれないようになった。 親には反抗してしまうし、 なにもかもが嫌だった時。
公爵(父
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公爵夫人(母
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公爵夫人(母
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公爵(父
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公爵夫人(母
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公爵(父
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ぷりっつの部屋
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誰に、なにもかも、愛されてない事に気づいた。 やっぱ、あれは本当の愛ではなかったんだ。 その時に扉が開いた。
がちゃ 扉開
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お父様たちが言ってた人間とすぐ分った。 とても怖かった、近づかないでと本気で思った。
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背中を擦るって話しかけるその声はとても安心する声。 暖かな手で背中を擦る。 優しい人なのは分かるけど、前の記憶が俺を邪魔する。
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この時、俺は恋に落ちた。 その顔、貴方の全てが欲しくなった日。 相手がどう思ってても手に入れたい。
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昼:ご飯
公爵(父
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公爵夫人(母
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公爵(父
公爵夫人(母
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公爵夫人(母
公爵(父
ぷりっつの部屋
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まさかの告白だった。 優しいその声とその顔に溺れていく。 熱く火照る俺の頬は今も、いつでも火照る。
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この「俺の愛がおかしくても、?」と言う言葉に違和感を感じたが、 どんな愛でも、好きならなんでもいい。 どんどん、沈んで、依存して、俺だけの物になってほしい。 消えないで、いかないで、置いて行かないで。 俺の足りなかった愛は、
歪んだ愛だった。
なんか、完結っぽいけどまだ次回出しますからね?!
結構、これ考えて作った話で、お気に入りの話ですからね!
次回は、どんな感じにしようかな。
募集します!
ってことで、見てくれてありがとう!
♡とコメしてくれたら嬉しすぎます!
次回 ♡↺50
コメント
2件
最高でした! 話の書き方が上手すぎて読むのめちゃめちゃ楽しいです!