最低

※冴凛 ※キャラ崩壊 ※年齢操作(おにショタ)

ｶﾞﾁｬ

いつもなら扉を開けた瞬間 天使のような笑顔で俺を出迎えてくれる凛が今日は珍しく出迎えて来なかった

ｶﾞﾁｬ

扉を開ければ幸せそうな寝顔で眠る凛がいた

ｽﾘｯ

寝言までも愛おしい

ﾁｭ

あまりの愛おしさに唇に口付けをした

実の兄にこんなことをされているなんて知ったらきっと拒絶するだろう

分かっていても自分の欲求を抑えることは出来なかった

それからと言うもの 俺は寝ている凛に口付け以上のことを求めるようになった

ﾁｭ、ﾚﾛﾁｭ

凛を見ていると自分のソレが反応してしまい

今俺は弟で抜いている

最低だと分かっている でも辞められない。どうしても興奮してしまう

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾍﾞﾁｬ

凛に自分の精液が掛かってしまい何とも酷い姿になってしまった

でも、その姿に俺は今興奮してしまっている

日々のストレスもありこの行為を辞めることは出来なかった

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｶﾞﾁｬ

あぁ、今日もだ こんなこともう辞めたい でも身体は正直だ

ｼｭｺｼｭｺ

遅漏な方ではあるがここまでイけないのは初めてだった

凛を見ていると見ているだけじゃ物足りなくなっていた

自分が今弟にナニをしようとしているのか考えるだけで吐き気がする

でも...まだ満足できない

気づけば俺は凛の服に手をかけていた

凛のズボンを下ろし、自分のモノを近づける

ﾋﾟﾄｯ

ｽﾞﾁｭ

前戯もせずに挿れている 当然のことだ

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ

ｽﾞﾁｭ､ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ

ゆっくり、ゆっくりと自分のモノを動かす

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ

凛とひとつになれた快感と 起きてしまわないかという緊張感が走り何とも言えない気持ちになった

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ

起きてはいないが解しもせず挿れているからきっと痛いんだろう

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ

自分のモノで気持ちよくなっている凛がたまらなく愛おしかった

もっと、もっと俺ので気持ちよくなって欲しい

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ、

ｽﾞﾁｭﾝ、ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｽﾞﾁｭ

ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭｺﾘｯ

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｺﾘｭｯｺﾘｭｯ

そうだ、もっと俺ので気持ちよくなれ♡

もっと鳴け

もっと、もっと...