マジで出せる時に出さないと 地獄になるから
出させてくれ、
マジでいつ出せるか分からんからな
皆の指頼んだぜ☆ なんつってね
それと沢山の💗ありがとうございます! 俺めっちゃ嬉しいっす!
あざっす!
それじゃスタート
蒼
下駄箱を開けるのが、こんなにも 怖い事なんて、今だけだと思う
モブ
蒼
そう下駄箱とを睨めっこをしていると モブさんが上靴を手に取り此方を見て心配そうな顔をした。
蒼
そう私の頭の中を過ぎる、…
蒼
そういつものように笑いを浮かべる
蒼
そう小さな声で、私に聞こえるか聞こえないか ぐらいの声で言ったのが聴こえた
蒼
モブ
モブ
蒼
モブ
蒼
モブ
蒼
そう言って笑顔を見せる
モブ
蒼
モブ
蒼
そう笑って言う。 そして下駄箱を開ける
バサバサ、
蒼
モブ
入っていたのは沢山のラブレター。 紫と付き合ってから無くなったから皆 辞めてくれたと思ったけど、
蒼
そう感じながら手紙を一枚一枚手に取り 鞄に入れる
モブ
蒼
モブ
蒼
モブ
そう言って一緒に教室に向かう
ガヤガヤ
蒼
周りの視線が怖い。 皆が私を見る、…いつもなら気にしないのに、 何だか今日は違うっ、
蒼
モブ
蒼
私は驚いた
モブ
蒼
自分の手を見る。 朝見た時よりも色は白くなっていた、…
蒼
そう不安が私の心を蝕む
モブ
蒼
モブ
モブ
蒼
そう言ってモブさんは教室に明るく入って行った。
今廊下に居るのは私一人。 周りはコソコソ話をして私を見る
その視線が怖くて、私は冷や汗が止まらない。
蒼
私の呼吸は上がる。 息をする速度が増す、
蒼
私は走って教室に向かう
ガラガラ
蒼
私は小さな声で言う。 時間はとっくに過ぎていた。 HRはもう終わりの方だった
先生
先生
先生は少し呆れていた。
蒼
先生
蒼
先生
蒼
生徒は私をじっーと見つめる。 いつもとは違う目で
皆、私を[敵]として認識 しているような目だった
モブ
モブ
モブ
モブ
コソコソと呟く沢山の声が私の心を 蝕む
今日は、可笑しい、…何もかも。 全て、
蒼
先生
蒼
そう言って私は席に座る。
私の席の前には [親友]だった人。隣は[友達]だった人 が座っている
蒼
黄
赫
気まづそうな顔をする。
そんなの気にせず私は席に座る。
先生
モブ
そう言ってHRは終わった
HRが終わったら皆チーム事に別れる。
黄
前まで呼んでくれた名前も呼んでくれない。
赫
黄
赫
黄
モブ
赫
モブ
赫
モブ
蒼
私の隣の席の人は人気者になっていた。 前までそこは私の席だったのに、
今は違う。 友達も、…大切な人も取られた、
そんな私にはもう、何も、
白
蒼
蒼
白
蒼
そう目を逸らす様に言う。
白
蒼
そう無理やり笑顔を作ってみせる
白
蒼
そう不意に言われ、ドキッとした
白
蒼
白
蒼
蒼
私の顔は真っ赤になる
白
蒼
白
蒼
白
蒼
そう苦笑いする
白
蒼
白
蒼
白
蒼
そう言われ驚く
白
蒼
白
白
蒼
そう返事をして白裙と約束をした。
黄
黄
モチベーションupの為に ♡3000、…って良いですか?🥹