テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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魔王城でおやすみの世界に入り込んだ！？

第3話 - 〜第3話〜謎の券

2025年02月02日

#夢創作

#魔王城でおやすみ

🧐

ルナ

前回が75❤も行って嬉しいです！！

ルナ

それでは自己紹介行きます！！

ルナ

得意なことは、

ルナ

走りと料理！！

魔王黄昏

男女的にとはなんだ…！

ネオ

これは男女の壁が越えられる事件ですの！！

シベリアン改

よく分からん、まず魔物に女男関係ないだろ…！

ネオ

姫たちは人間です！

悪魔修道士

確かに僕たちは男ですが、それほどダメなんですか…

ネオ

ダメです！…💦

ネオ

姫たちも姫たちです！！

ネオ

こんな所でそんなことはしないでください！！

2人「はーい、」

ネオ

とりあえず魔王様たちは会議室へ、姫たちはそれを片付けてください！！

魔王黄昏

まあ、ネオがそこまで言うなら見てはいけないのだろうな…とりあえず会議室に行くぞ、

シベリアン改

はい、

魔王たちは歩いていく

スヤリス姫

ふぅ、

スヤリス姫

危なかったね

ルナ

そうだね、警告通り着替えて片付けよう

スヤリス姫

うん

着替え、片付ける

ルナ

暇だからといって油断するもんじゃないねぇ〜

スヤリス姫

まあそうだね

魔王黄昏

さて、さっきの件だが

魔王黄昏

いきなり目潰しは酷くないか！？

ネオ

あの時はそうするしか無かったんですの、

ネオ

許してくださいませ

魔王黄昏

ま、まあそれはいいとして

魔王黄昏

さっき姫たちは何をやってたんだ？

ネオ

それは言えないですわ、

シベリアン改

何故だ

ネオ

男女として！！

ポセイドン

それさっきも言ってたな、

ポセイドン

なんだ男女の壁って

ネオ

簡単に言うと

ネオ

越えられない壁ですわ

魔王黄昏

うーん、だが知っておかないと姫たちの行動などが予測出来ないで

魔王黄昏

またこのようなことが起きるぞ？

ネオ

うっ、

ネオ

じ、実は

ネオ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜……〜〜〜、〜〜〜〜

魔王黄昏

〜〜〜〜！〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜！！

シベリアン改

〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

ネオ

まあ、そういうことですの、

魔王黄昏

まあ、それは見せられないよな

魔王黄昏

…ん？

魔王黄昏

そういえば悪魔修道士は？

ネオ

え？

悪魔修道士

い、今帰りました

魔王黄昏

お、おお！遅れただけか、

悪魔修道士

いえ、まあ遅れたのには訳がありまして、

回想

ルナ

そこをなんとか！！

スヤリス姫

お願いだよ

悪魔修道士

でも、

スヤリス姫

何でもするから

悪魔修道士

それではさっきやってたことはなんですか、？

悪魔修道士

魔王様たちに報告しなくてはならないんです

スヤリス姫

う、うーん、

スヤリス姫

言っちゃっていい？

ルナ

まあ、あまり問題にならないなら大丈夫でしょ

スヤリス姫

ちょっと耳貸して

悪魔修道士

え？はい

スヤリス姫

実は、

ごにょごーにょごにょごーにょ

ふむふーむふむふーむ

悪魔修道士

なるほど

スヤリス姫

まあ、そういうことなんだ

ルナ

ネオ様は隠蔽してくれてましたけど

ルナ

それよりも約束ですよ

ルナ

1日一緒に魔王城を探索する券をくれるんですね

悪魔修道士

まあ、はい、

ルナ

やったね！姫！

スヤリス姫

そうだね！

悪魔修道士

と、言うことなんです…

魔王黄昏

なるほど、だが姫たちは1日一緒券で何をしようとしてるんだ？

悪魔修道士

流石にそこまでは、ですが何か企んではいるでしょうね

シベリアン改

不安だな、我が見張ってようか

ポセイドン

いや、俺が見はるよ

ポセイドン

仕事あるだろ

シベリアン改

まあ、それはそうだが、

ポセイドン

じゃ、決まりだな

ポセイドン

魔王様、姫達と悪魔修道士の事は俺が見張るって事でいいな

魔王黄昏

あぁ、それでいい

スヤリス姫

てことで、

ルナ

作戦はこういう感じでいいよね

スヤリス姫

うん

ルナ

それじゃあ人間世界の時刻が9:30になったら待ち合わせって事で

スヤリス姫

時刻:8:00

ルナ

それじゃ、

スヤリス姫

解散！

スヤリス姫

とりあえず森に行ったから魔物たちはこっちに来る…あっちは大丈夫かな？

ネオ

姫〜！！

ネオ

どこですの〜！

スヤリス姫

あ、やばい、もう追いついてきた

スヤリス姫

逃げなきゃ(走る)

ネオ

そっちですわね！(走る)

スヤリス姫

はぁ、とりあえずここら辺まで来たらいいかな

スヤリス姫

ん、あれ？

魔物1

おい、ここら辺にあるんだろうな？

魔物2

ああ、間違いない、あの奇跡の秘宝を手に入れるのは俺たちだ！！

スヤリス姫

これはいいことを聞いたな…ニヤ

ネオ

姫〜！！

魔物1

やべっ、ネオ様が来た！

魔物2

とっととずらかるぞ！

魔物1

あ、ああ！！

スヤリス姫

自分も逃げないと、ルアの方は大丈夫かな？

ルナ

魔王様こんばんわ

魔王黄昏

ルナか

魔王黄昏

さっきは勘違いしてすまんな

ルナ

いえ、

ルナ

それよりもさっき見ていたでしょうが、

ルナ

私が壁を作りましたでしょう？

魔王黄昏

あぁ、まああれを壊すなど造作もないが

魔王黄昏

それがどうした？

ルナ

見て頂いたように私は魔法が使えます

ルナ

なので、どこまで使えるかを試そうと…

魔王黄昏

だが姫同様、魔法を使う事は出来なくてな

ルナ

あー、私は姫と違く、魔法を使えます

ルナ

なので手加減しないで来てもらっていいですよ

一応言っておくが

最初にチートと言ったのは

魔王以上、又は世界最強の魔法を揃えているからである

魔王黄昏

手加減…まあいいだろう

ルナ

(手から魔法武器を出す)

こういうの⬇

魔王黄昏

そんなものを持ってたとはな、

ルナ

それでは行きます、

魔王黄昏

…来い！！

戦い中

魔王黄昏

はぁ、はぁ、

魔王黄昏

息1つ上がってないとは…

ルナ

こんぐらいの実力なんですね

ルナ

まあ今降参するなら

ルナ

別に私は自分の実力を確かめたかっただけなので

ルナ

牢に戻りますが…

魔王黄昏

いや、吾輩も自惚れていた、

シベリアン改

魔王様！！なんの騒ぎですか！

魔王黄昏

手出しはするなよ

魔王黄昏

吾輩はまだやれ…る、(倒れる)

シベリアン改

魔王様！！

ネオ

魔王様どうしましたの！？

シベリアン改

ポセイドン！！ネオ！魔王様を教会に！

ポセイドン

お、おう！！

シベリアン改

ルナ、何をやった…？

ルナ

すみません、魔王様が倒れるまで戦ったつもりは、

シベリアン改

魔王様はお疲れなんだ、

シベリアン改

それにルナがそんなに強いとはな、

シベリアン改

とりあえず俺は教会に行く、

シベリアン改

話はそれからだ、！

ルナ

あ、はい…

シベリアン改

(立ち去る)

ルナ

今何時だろ、(時計見)

ルナ

やっば！もう8:25！、

ルナ

早く戻らないと！！

ルナ

ということでいかがでしたか！

ルナ

ルナが結構チートな事が明らかにされてしまいました……

ルナ

でも、見るのは辞めないでください！！

ルナ

これからまたストーリーを書くのに頑張るので

ルナ

ハートで応援してください！！

ルナ

次のストーリー❤40

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