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第5話。
戻った絆。壊れた絆。
※本人にはなんにも関係ありません
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
そう言い、彼は俺をひっぱった
いつもより力強く。
そして、彼の笑顔はなしで。
ドサッ
うり
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
やっといつもの笑顔を見せてくれた
俺は安心したけど、
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ぐいっ
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
俺は服を脱がされ
目隠しをされ
足をM字で固定され
手も頭の上で縛られ
そして、
ゆあんくん
うり
うり
口も縛られた
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
うり
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
俺はこの時怖かった
何も見えない、無防備で
ヒロくんという名前を出されたから、
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ブチッ
何かが切れる音がした
それと同時に
ゆあんくん
うり
俺はいってしまった
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
うり
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
ヒロくん、俺を助けてください、
そう思った
うり
ゆあんくん
そこから数時間たった時だと思う
うり
ゆあんくん
うり
うり
うり
うり
急に涙が出てきてしまった
だから、俺は…
うり
とある所へ走り出した
うり
走るのは辛かった
腰がものすごく痛かったから、
うり
深夜だし、出てくれないよね、
うり
うり
ヒロ
うり
この時のことを聞くと
俺は子どもみたいに泣いていた
らしい
俺は覚えてないけどね
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
しかも1か月話さなかった
俺のところに来て、
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
やばぁ、
ちょっとは成長してるかと思ってたけど
変な方向に成長してるなぁ、
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うりさんはゆあんくんから
逃げてきた
俺のところに
だから、なぜか自然と、
ヒロ
涙が出てきた
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うりさんとゆあんくんを
会わせるわけにもいかないし、
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
ゆあんくんの家
ゆあんくん
ゆあんくん
シーン…
ゆあんくん
そこには誰もいなかった
だから、俺は
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
うり
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
うり
俺はこの時びっくりした
でも、俺のためっていうのが
ヒロくんらしく思った。w
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
うり
うり
ヒロ
うり
うり
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
彼はびっくりした顔をしたけど
すぐに顔を赤らめた
以外に可愛かった
うり
うり
ヒロ
うり
ヒロ
俺が言おうと思ってて
奪われたけど、悔しかったけど
嬉しかった
なんだろう、
ゆあんくんの1回目の告白よりも
嬉しかった
だから返事はもちろん
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
うり
ヒロ
ヒロ
うり
うり
ヒロ
うり
うり
ヒロ
ヒロ
うり
うり
ヒロ
強がりな
優しい
彼氏でした
また次回!
なんとテストが終わった投稿頻度あがる…?
予告
ゆあんくん
のあ
のあ
ヒロ
うり