ℛ⃛
わかい先生、?
𝓗 .
あぁ、どうした、?
ℛ⃛
あの、ありがとうございます、!
𝓗 .
あぁ、気にするな、
ℛ⃛
、?
𝓗 .
ほんとに、大丈夫か、?
ℛ⃛
ううん、全然、体調は優れない
𝓗 .
そうか、風呂にでも入ってくればどうだ…?
ℛ⃛
あぁ、はい、ありがとうございます、
𝓗 .
あ、場所分かるか…?
ℛ⃛
、分かんない、
𝓗 .
教えるから着いてこーい
ℛ⃛
はーい、
やっと1人になれた、 わかい先生と居ると鼓動がとても早く鳴ってしまう… 本当にわかい先生は、優しくて、かっこいい、僕の初恋の人は先生だった、
ℛ⃛
はぁ~、叶わぬ恋、なのかな、?
ℛ⃛
はぁ、早く上がろ
ℛ⃛
服どうしよ…
ℛ⃛
わかい先生~、!
タッタッタッ
𝓗 .
どうした、?
ℛ⃛
服が無いです、
𝓗 .
俺のでも良いか、?
ℛ⃛
着れるなら何でも…
𝓗 .
分かった、
数分後
𝓗 .
ほいっ、置いといたから着てくれ、
ℛ⃛
ありがとうございます、!
ℛ⃛
ぶかぶかだ…
𝓗 .
おぉ、上がったか…、大きかったか。
ℛ⃛
はい、大きいです…
𝓗 .
(可愛い、)
俺は、何故生徒に恋をしているんだ。 何故、先生が、生徒に恋をしているんだ、可笑しいだろ。 なのに、ずっとふじさわを好いている、
ℛ⃛
どうしました、?
𝓗 .
あぁ、なんでもない、
ℛ⃛
、?そうですか、
𝓗 .
今日は泊まってけ、
ℛ⃛
はい、
ℛ⃛
私、ご飯要らないので、
𝓗 .
、いや…食え、
ℛ⃛
、え、食欲湧かない。
𝓗 .
ほんとに少しでもいいから、食え、!
ℛ⃛
、はぃ
吐かない様にしないと… 勿体無い、食べ物を見ると吐き気がして来る。 だから、食べたく無いし食欲が湧かない。
𝓗 .
好きなもん、あるか?
ℛ⃛
…ない、
数分後
𝓗 .
取り敢えずオムライスにした、
ℛ⃛
はい、
パクッ
ℛ⃛
うぅ、ゴホッ
𝓗 .
大丈夫か、!
ℛ⃛
もう、食べれない…
ℛ⃛
勿体無い、
𝓗 .
そうか、寝室で寝てて良いぞ。
𝓗 .
俺は、ソファーで寝る、
ℛ⃛
先生も、別に一緒で良いですよ、?
𝓗 .
え、良いのか、?
ℛ⃛
別に、嫌じゃないので、
𝓗 .
嗚呼、そうか、
ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ
ℛ⃛
血、出ちゃうな、
ℛ⃛
でも、しないと気が済まないもんな。
ガチャッ、
𝓗 .
はぁ、ふじさわ、?
ℛ⃛
、、!?あ、わかい、先生…
𝓗 .
何をしている、
ℛ⃛
リスカ、
𝓗 .
、、、馬鹿…!
ℛ⃛
…、
𝓗 .
なんでだよ、!可笑しいだろ。
ドサッ、
𝓗 .
なぁ、まずカッター置けよ、
ℛ⃛
はい、
𝓗 .
自分を傷付けんな、自分が嫌でも絶対にな、
𝓗 .
嗚呼、本当に、もう辞めてくれよ…((涙
わかい先生が、泣いてる、 元はと言えば私が悪い、私がリスカなんてするから、
ℛ⃛
ごめんなさい、でも________
𝓗 .
辞めろ、これ以上言うな、
ギュッ
𝓗 .
大丈夫だ、安心しろ、お前には俺が居る。
ℛ⃛
うぅ、((涙
ℛ⃛
ありがとう、ございますッ、
𝓗 .
信用しなくてもいい、俺は、信じてるから、
𝓗 .
よし、寝るぞ、
ℛ⃛
抱き締めて、欲しいです、///
𝓗 .
あぁ、存分に我儘を言え、
ギュー
ℛ⃛
寝れそう、、
𝓗 .
なら良かった。
ℛ⃛
お休みなさい、
𝓗 .
嗚呼、お休み、