TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

過去編じゃ無くなった…

過去編は次回になります

まじでごめん🙏

マルル

夜神、天夜、龍雷の順番で紹介するね

マルル

名前 夜神(やしん)
年齢 ×××「見た目は16歳」
身長 155センチ
体重 ×××
性別 男
性格 静か
能力 天羽の心に入れる 飛べる 天使×神
その他 天羽の言うことしか聞かない 天羽と同じぐらい強い

マルル

名前 天夜(てんよ)
年齢 ×××「見た目は14歳」
身長 150センチ
体重 ×××
性別 女
性格 大人しくて優しい
能力 天羽の心に入れる 飛べる
その他 天羽よりは弱い

マルル

名前 龍雷(りゅうらい)
年齢 ×××「見た目は19歳」
身長 164センチ
体重 ×××
性別 女
性格 明るめ?
能力 雷の中に入れる 飛べる 雷
その他 雷と同じぐらい強い

龍雷

以上!

夜神

それでは…

天夜

えッと、ス、スタート!

ハァハァハァハァ

門番

お帰りなさいまs(((!?

門番

ッ!

門番

どうなさいましたッ!

急いで医務室に運んでッ

門番

ッ分か…まし…!

フラッ

バタッ

門番

!?

門番

ーー!!

龍雷

!ーー!!

門番

ーー!

龍雷

ーー!!

らっだぁ運営

………

日常組

………

我々だ

………

………

……パチッ

あれ?ここって、、

医者

医者

雷様!

医者

お目覚めになったのですね!

うん…

医者

!皆様は大丈夫ですよ

医者

大怪我はしてないので

よかった…

!そうだ、龍雷?

龍雷

ヒョコ((はい

皆をここまで運んでくれてありがとう

龍雷

もちろんでございます

………

ねぇ龍雷?

龍雷

なんでしょうか?

私、、皆に過去の事を話そうと思う

龍雷

、、、主様が言うのならば反対は致しません

龍雷

ですが、我々国の皆様にお伝えするには速すぎるかと、、

そうだね

でも、皆は信用している

それに、ぺいんとさんの弟さんも居るからね

だから私も信用することにした

後、懐かしい気配がしたから…

龍雷

ッ!……分かりました

龍雷

主様が信用したのなら私も信用してみようと思います

ありがとう

何かあったら…お願いね!

龍雷

ッ!…はい!

何個かお願いがあるんだけどいいかな?

龍雷

出来ることならば、、

他の国に連絡を入れたり、任務、資料等をやらなければいけない

そして、皆が眠って居る間はこの国は私だけでなんとかしないといけない

私1人じゃ出来ないの

手伝ってくれる?

龍雷

もちろんです

では、龍雷には任務をやって貰いたい

出来るのなら資料もお願い

龍雷

分かりました

龍雷

(なるべく多くやらないと…)

……無理はしないでね、、

龍雷

!…分かりました

龍雷

では

うん

龍雷

ガチャ

龍雷

バタン

連絡しよ

ガチャ

バタン

クロノア

パチッ

クロノア

ここは……?

らっだぁ

……パチッ

クロノア

!らっだぁさん

ゾム

……パチッ

クロノア

ゾムさん!

らっだぁ

ん……?

ゾム

ここ…何処……?

モブ

雷様!あまり動かない方が💦

連絡するだけだから大丈夫だよ

モブ

………分かりました……無理はしないでくださいね。

…ありがとう

日常国

こちら日常国です

日常国

どうなさいましたか?

運営国の雷と申します

ーーーーーーーーーーーーーー……

ーーーーーーーーー

日常国

ーーーーーーー?

ーー

ーーーーーーーーー

日常国

ーーーーーーー

はい

日常国

わかりました

日常国

他の者にも伝えておきます

ありがとうございます

日常国

では失礼致します

我々国

ーーーーーーー

我々国

ーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

我々国

ーーーーーーー?

ーーーーーーー

我々国

ーーーーー

はい

では失礼致します。

医務室に戻らないと、、

ゾム

ここ…何処……?

らっだぁ

ここって俺の城?

龍雷

はい

らっだぁ

!?

クロノア

!?

ゾム

!?

龍雷

驚かしちゃってすみません

龍雷

警戒しているようですね、、

龍雷

………私は龍雷と申します。

龍雷

主様……雷様の使いのような者です。

らっだぁ

使い…?

龍雷

………その事については主様から直接お聞きください

龍雷

私からは何も言えません…

龍雷

皆様が起きたら話すらしいです。

らっだぁ

分かった

ガチャ

お帰り龍雷

龍雷

はい

起きて良かった…

クロノア

雷ちゃんも怪我が酷いのに

クロノア

何処に居ってたの?

連絡をしてました

クロノア

連絡してくれたの?

はい

クロノア

ありがとう

ゾムさんでしたよね?

ゾム

はい

自己紹介が遅れました

私は雷と申します

ゾム

ゾムです。

トラゾー

パチッ

トラゾー

あれ…?ここは…?

クロノア

ここは医務室だよ

トラゾー

そうですか…

コンタミさん

パチッ

コンタミさん

…医務室か….

トントン

パチッ

グルッペン

パチッ

皆起きました

ついでに我々だ自己紹介したよ。

書くのめんどくさかった…

龍雷戻ってくれる?

龍雷

分かりました((フッ

話すね、私の過去についてッ……

私は

とある研究所で産まれました…

元実験動物は幸せになってはダメですか?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

212

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚