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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

その瞬間、憑从影の拳が俺の顔の前に来る

如月玲司(戦闘中)

え…?(やばい殺られる…)

そう思いすぐさま手でガードをし

ドゴォン((

如月玲司(戦闘中)

痛っ

あまりの痛さに思わず声が出る

憑从影

お前…さては憑影だな…?

如月玲司(戦闘中)

さぁな…

俺は憑从影の問いに対して適当に返事をする

憑从影

まあ、良い

憑从影

どうせ下級、お前の脳も存分に味わってやるよ!

そう言いまた攻撃を仕掛けてくる

如月玲司(戦闘中)

はぁ…

俺はため息を吐き、護身用に持っていたナイフを取り出す

憑从影

そのナイフ如きで何ができる!

如月玲司(戦闘中)

出来るよ…

俺はすぐさまナイフを憑从影の頭に投げる

シュンッ((

だかそれは無様に地面に叩きつかれる

如月玲司(戦闘中)

く、クソッ!

憑从影

じゃあ、次は俺の番だな

そう言い俺の腹に容赦なく殴りつける

バコンッ

如月玲司(戦闘中)

ガハッ…

俺はあまりの衝撃に口から血を吐き出す

如月玲司(戦闘中)

(もう…死ぬしか無いのか…)

俺は死の恐怖でその場から動けなくなっていると…

さっき叩き落ちたナイフを見て、俺は全身の力で立ち上がる

如月玲司(戦闘中)

ここで死ぬ訳には行かないんだよ!

俺はすぐさまナイフを拾いあげ、油断している憑从影の頭にナイフを突き刺す

グサッ((

憑从影

グアァァァァ!!

ドゴォンッ!

憑从影は死ぬ直前に俺に向かってパンチを腹に打った

如月玲司(戦闘中)

ぐはっ…!

俺はそこで倒れた

次に目覚めるときには病院のベッドの上だった

如月玲司

んっ…?

如月玲司

ここは…病院?

黒神ユウマ

大丈夫か?

そこには知らない男の人がいた

如月玲司

はい…

俺はその男の人の質問に対して返事をした

黒神ユウマ

なら良かった

如月玲司

え~と…あなた達は?

俺はその男の人に問いだす

黒神ユウマ

俺は黒神ユウマす

黒神ミレイ

黒神ミレイよ

三途川ハカ

三途川ハカです

如月玲司

お、俺は…き、きき如月玲司です…

と自己紹介をしだす

黒神ミレイ

それよりあなた…

黒神ミレイ

憑かれいるわよ…

ミレイさんは俺にそう言いう

如月玲司

は…?

俺は記憶を振り返える… 恐らく、さっき殺した憑从影の囮影だろう…もしかしたら俺の異能力は…

殺した相手の能力や囮影を奪う

ことかもしれない…

三途川ハカ

だ、大丈夫ですか?

如月玲司

あぁ、大丈夫だ

如月玲司

キミたちが俺を病院まで運んできたんですか?

俺はまたユウマさん達に問いかける

黒神ユウマ

あぁ、路地裏に倒れていたからな

黒神ユウマ

それよりお前憑影だろ?

如月玲司

そうですけど…

と俺はその問いに対して返事をする

黒神ユウマ

良かったら家に来ないか?

黒神ユウマ

家族とかいるか?

如月玲司

.....

俺は少し沈黙しながら答える

如月玲司

居ないですよ

黒神ミレイ

じゃあ大丈夫ね

三途川ハカ

退院したら迎えに行きますね

如月玲司

オッケー

五十嵐(主です)

どうも〜主だよ!

五十嵐(主です)

言い忘れてたけど、よくみんなの口調良くわか無いんですよね~

如月玲司

明らかに戦闘シーン下手くそだな

五十嵐(主です)

酷っど!

如月玲司

こんなクソ主とクソ小説ですが温かい目で見て頂けると幸いです

五十嵐(主です)

それよりさぁ〜これ戦闘中のアイコンにしようと思うんだけどどうかな?

五十嵐(主です)

普通のアイコンとあんま変わらんw

五十嵐(主です)

こちら通常のアイコンです

五十嵐(主です)

子供見たい(笑)

如月玲司

一応16歳の身長174cmもあるんだけどなぁ

五十嵐(主です)

それじゃバイバイ👋

如月玲司

バイバイ👋
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