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もしかしてパスされたかな、、、(´・ω・) 出したのは昨日のうちだけど報告したのが今日の朝(寝落ち)だったから、、、 (;ω;)
Settei((設定 (急ピッチで書いたので不測な点がございましたら とことん申し付けください)
名前:コルブス(カラス座) 芸名:鴉 性別:男 性格:少し臆病、しっかりもので真面目、勘が良い、敬語 好き:大昔母親が作ってくれた野菜たっぷりのシチュー、鴉達、仲間、父親、『白い』道化師、料理(すること) 嫌い:差別する人、他人を馬鹿にする人。 過去:母は生まれてほぼあったことが無い。昔から鴉に好かれやすかったため、周りから悪魔の子、死神の生まれ変わりと気味悪がられていた。しかし父親は優しく育ててくれた。とある冬の日、父が知り合いの『白い』道化師を招待してくれ、様々な技を披露してくれた。そのとある『白い』道化師に技の手解きを受け、数年ほど一人修行を積んだ。その数年で鴉達を操りパフォーマンスをする力を身につけた。そして、『白い』道化師に再び会うため探していたが情報がなく、とある文献に「Meisterwerk 」というサーカス団にいるという情報を聞きつけ、団長に本気で弟子入り志願した新人。 団長をどう思ってるか:優しくて親のような存在。時に厳しく指導してくれる。誰よりもリーダーシップがある。でも裏があるようで怖い。 一人称:僕 二人称:貴方様 呼ばれ方:コルブスくん、コルくん、 呼び方:〇〇さん。(呼び捨てしない) 表(舞台上) 【芸名】〜!(表では呼び捨て、元気一杯を演じる) 裏(舞台裏) 【本名】さん、、、(余程のことがない限り敬語、真面目に復習を行う) どういう芸をするか:鴉を操り空から飴や紙吹雪を落としたり一緒に空を飛ぶ。 その他:実年齢よりも若く見えるほど身長は小さい(159)。 サンプルボイス 「は、初めましてっ。コルブスと申します。あの、、弟子にしてくださいっ!!」 喜「!〇〇様お疲れ様です💦」 怒「僕は、こんなことで辞めるほど馬鹿じゃない!!」 哀「どうして、、、ッまた努力しなきゃ」 楽「ふふっ、、、今日は絶好調ですね!」
名前:シグナス(白鳥座) 芸名:『白い』道化師 性別:女性 性格:優しくしっかりもの、根を曲げない 好き:団員のみんな、家族、パウンドケーキ 嫌い:批判する人達。 過去:団長の腐れ縁仲。「Meisterwerk」の昔からの団員の一人。そしてコルブスの実の母親。コルブスを産んでからは本人とほとんど会ったことがない。しばらくはサーカス団と共に活動していたものの、体調を崩ししばらく遠くの寮で休むことに。病気によって足が不自由になるも、復帰を目指して彼女なりに今は裏方サポートがメインになっている。 団長をどう思っているか:頼り甲斐のある不思議な人。昔から変わらない性格 一人称:私 二人称:貴方様 呼ばれ方:シグナスさん、姉貴、シグさん 呼び方:〇〇さん、〇〇。 表:hello〜【芸名】!(ふんわりと登場。) 裏:はぁ、、、!【本名】、、?(自分の反省点ばかりで落ち込む) どのような芸:基礎の帽子から物を出すマジックや体を柔らかくしてありえない方向に曲げたりして驚かせること。現在は裏方(水分の手配や場所の確保など) その他:実はあと少しで団員復帰が可能なよう。リハビリが良い方向で終わりそうなのでサプライズするつもり。また、母親と言っているが実はまだギリ二十代?であるらしい。あと身長は高め(164) サンプルボイス 「初めまして。『白い』道化師。シグナスさんですよ?」 喜「今日はお客さんが大勢ね〜♪」 怒「誰かしら?私のパウンドケーキ食べたの。。。」 哀「はぁ、、、私って本当にどうしようもないわ、、、」 楽「世界は、まだまだ広いわね」
よろしくお願いします。 (世界観合ってるかな、、、?((