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以外にも優しく 、彼のであろうベットに降ろされる。 特に手錠をかけられる訳でもなく 彼は話し始めた
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ズキズキと痛む頬を 抑えながら 、無言で 王子を睨みつける 。 敵意を向けられているはずの 彼の表情は楽しそうで 、にこにこしていた。 …本当に気持ち悪い
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仕返しをするように かなり強く ニキの綺麗な顔を叩く 。 流石の 王子でも 痛いようで 、 頬を軽く抑えたのち 酷く冷たい目線が此方に向けられた。
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するりと俺の首に手がかけられる。 容赦なく力が込められ 、 すぐに息が出来なくなる 。
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それでも彼は力を緩めず 、 意識が朦朧としてきた 。 視界が白く 、力が入らない。 ふらりと倒れかけ、やっと手が離された
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はく ゞと息を吸うために開いた口から彼の細くて ゴツイ指が 侵入する。 がり、 指から血が出るほど強く噛んでは 彼の肩が少し揺れた。
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どさ、 地面に軽く投げられる。 平伏すように 倒れ込むが それだけで終わる筈もなく 彼の長い脚が俺の腹めがけて数発 。
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またベットに乗せられ、 気味が悪いほど優しくキスをされる。 煙草でも吸ったのが少し苦い。 逃げることは許さないなんて言うふうに俺の腰に腕を回し、 捩じ込むように舌を入れてきた 。
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腰と頭を抑えつけられながら 好きでもないやつとキスをする。 それでもじわゞと快感が押し寄せてきて、 嫌でも息が上がり吐息を漏らしてしまう
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透明な糸を垂らし口を離す。 涙の溜まった目で 彼を睨むが、それは短なる挑発にしかならず すぐに俺は 押し倒された。
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簡単に服を脱がされ 、 両手を上に固定される。 これからすることを理解し 、 彼に足蹴を入れようとするがその前に彼が脚の上に乗った。
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一際デカい男性器を俺の前に出してくる。 嫌だと拒んでも 鼻を摘まれ、 口を開けてしまった 。 ぼこ ゞと した 美味しくもないものを咥えされられ、 軽く涙が毀れた。
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コメント
8件
初リプ失礼します🙌🏻 小説の書き方とか、描写の描きかたがめっちゃ好きすぎます( ; ; )神作品ありがとうございます!!
レイプだいすきありがとうございます
ありがとうございます🌸!!まじで良すぎます!?これからの展開が楽しみすぎる✨