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⚠️注意⚠️ めーさくっぽいかも(微百合かも) キャラ崩壊 咲夜さんのトラウマ オリ設定 その他諸々注意
十六夜咲夜
あるあるああるあるあるあある
十六夜咲夜
私はいつものように仕事をしてた。
十六夜咲夜
階段を登ろうとしてた時だった。
妖精メイド
十六夜咲夜
私の中で何かがフラッシュバックしてた。
私は動けなかった。
でも門番が…助けてた。
紅美鈴
妖精メイド
紅美鈴
紅美鈴
妖精メイド
妖精メイド
紅美鈴
紅美鈴
彼女は私の所へ駆け寄った。
十六夜咲夜
十六夜咲夜
紅美鈴
私は頭を掻きむしって ちゃんと呼吸が出来てなかった。
十六夜咲夜
紅美鈴
紅美鈴
十六夜咲夜
十六夜咲夜
紅美鈴
十六夜咲夜
十六夜咲夜
紅美鈴
十六夜咲夜
「何で助けてくれなかったの?」
十六夜咲夜
紅美鈴
「貴女が助けてくれれば 私はもっと楽しく生きられたのに‼︎」
十六夜咲夜
「ごめんなさいなんかで許される訳ないでしょ‼︎ 私はもう歩くことすらできなくなったのに!」
十六夜咲夜
十六夜咲夜
紅美鈴
バチンッッ‼︎
紅美鈴
十六夜咲夜
紅美鈴
彼女は私を抱き締めてくれた。
紅美鈴
十六夜咲夜
紅美鈴
十六夜咲夜
十六夜咲夜
十六夜咲夜
紅美鈴
美鈴が笑顔を見せた時… 私は安心したのかな…。
ずっと泣いてた。
十六夜咲夜
ずっと…私に優しくしてくれた美鈴がいるから…。 私は大丈夫なのかなって。
紅美鈴
十六夜咲夜
紅美鈴
紅美鈴