ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
桃🎼
水🎼
紫🎼
緑🎼
ぬっしー
ぬっしー
※注意※ 1:純粋さんまたは地雷さんの方々は回れ右(ここで閉じて下さい)して下さい 2:通報·アンチ等はおやめください 3:下手ですが大目に見てください 4:行為等はぬっしが書けないため入っていません
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
黒→設定 白→水🎼ちゃん 透明に黒→緑🎼くん 透明に白→紫🎼くん
この時がきましたねご主人様
この時が来てしまった
今、この時をしっかり目に焼き付けておきます
さよなら、ご主人様
さよなら
ここも掃除しないと!
桃🎼
水🎼
桃🎼
水🎼
いいかけていたことを一つ消してでも、また増える。
そして自分への後ろめたさだけが残る
桃🎼
受け止めたい言葉も受け止めきれずよくわからないところを守っている
桃🎼
水🎼
掠れた声だけが僕の喉を埋め尽くす
なにを言うべきか分からないまま
自分が感じてたことさえ分からないまま何時まで何処まで続いていく時間なのか考えていた
緑🎼
緑🎼
水🎼
紫🎼
緑🎼
緑🎼
僕らが離れたら
僕らが迷ったら
その度に何回も繋がれていくように
緑🎼
緑🎼くんが水🎼ちゃんの手を取っている
君がここにいてくれるなら
離さずにいられたら
俺らは
まだ誰も知らない
感覚で救われていく
昨日、何処かで、魔法の残像が見つかったらしい
緑🎼
緑🎼
水🎼
緑🎼
違う!僕じゃない!僕は魔法使いなんかじゃない!
とりあえず逃げないと!
水🎼
走り出す
緑🎼
君と話す
君と踊る
君と歌う
水🎼
君と笑う
君と怒る
君と笑う
水🎼
こんな人生はいつまで続くんだろう
同じように何度もつぶやく
今、忘れないように刻まれたときを
僕は
俺は
これから
何度思い出すんだろう
ご主人様ついにこの時がきてしまいましたね
最後に一つだけ願うとすれば
あの子ともう一度踊りたい
水🎼
緑🎼
僕らだけが……
僕らが離れるなら
僕らが迷うなら
その度に何回も繋がれるように
ここにいてくれるなら
離さずいられたら
まだ誰も知らない感覚で僕の
生きてる全てを
確かめて
正しくして
水🎼
さようなら
水🎼
水🎼ちゃんが帽子を取って消える
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
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