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主
主です
主
最近投稿出来なくてごめんなさい
主
今回は初めて東リべをやります
主
本編スタート
あぁ、
彩星
比べられっ子）
マイキー
咲希は、可愛いすぎじゃん！
咲希
そんなことないよ！
バジ
本当に可愛いよ
咲希
ありがとう！
彩星
比べられっ子）
彩星
とっくに知ってるよ、
マイキー
は、きも
三ツ谷
マイキー、そんなに言わなくても
彩星
あの子より劣ってるのは
言われなくても解ってるよ（ﾎﾞｿ
言われなくても解ってるよ（ﾎﾞｿ
バジ
何言ってるんだ
千冬
バシさん、
だから比べないで いや、比べんな！
彩星
私をほっといて（ﾎﾞｿ
ドラケン
マイキー早く行くぞ
左側が痛いから 困るのよ
なんとなく差を感じて
生きてきたけど背伸びしていた
彩星
ABCＤEFGどのどの選択肢選ぼうと
失敗して、また怪我しちゃった（ﾎﾞｿ
失敗して、また怪我しちゃった（ﾎﾞｿ
彩星
痛いの飛んでけ
思ってないこと頭によぎって
下して
いつの間にか
彩星
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
彩星
あれ、なんか涙が出てきた
彩星
トドメさせたらどれだけ楽だろう
彩星
捨てられたいな。
彩星
比べられっ子）
マイキー
一緒にご飯食べよ！咲希
咲希
いいよ！
彩星
比べられっ子）
彩星
とっくに知ってるよ（ﾎﾞｿ
大切な人を馬鹿にされてしまう 運命なんだって
彩星
だから諦めたの（ﾎﾞｿ
彩星
もう諦めた！
ドラケン
すぐに諦めるんだな
彩星
私をほっといて
マイキー
ずっと一緒な！
彩星
もちろんだよ！
バジ
マイキー、ずっと一緒に決まってる
だろ！
だろ！
ドラケン
それもそうだな！
だけど夢に出てくるの
彩星
可笑しいよね、
ちょっとだけ 少しだけど
彩星
ありのままで向き合ってみた）
彩星
いらしゃいませ！
マイキー
ここのパフェ美味しんだよ！
咲希
そうなの！
嬉しいありがとう！
嬉しいありがとう！
店長
こんな事も出来ないのか（怒
彩星
ごめんなさい
店長
もう君クビね
彩星
あれ、悪化しちゃった）
彩星
暗いの暗いの怖いなって
千冬
彩星さんって暗いのこわいんじゃ
なかった？
なかった？
三ツ谷
そうだな
好きな人も霞むから
彩星
千冬((
咲希
千冬～！
旗を揚げていた
千冬
なんですか？
マイキー
千冬ずるいぞ！
眩しすぎるな
彩星
東卍辞める
マイキー
は、ちょっと待ってよ！
彩星
じゃあね
彩星さんが退室しました
彩星
比べられっ子
彩星
比べられっ子！
彩星
それでも生きてるよ！
彩星
大した結果も出せないのに図々しく
生きてるよ！
生きてるよ！
彩星
千冬だけに連絡しよ
彩星
私をほっといて）
そしたら瞳閉じるの
彩星
終わりだね、
彩星
平行線から交わって
彩星
全然外側においてってみよう
マイキー
やめろ！
彩星
マイキー、無理だよ
彩星
比べられっ子
彩星
比べられっ子！
彩星
とっくに知ってるよ！
彩星
最後の日まで報われない事だって
解ってるよ
解ってるよ
ドラケン
いかないでくれ！
バジ
俺たちが悪かった！
彩星
だから触らないで
彩星
もう話しかけんな！
彩星
私をほっといて！
マイキー
俺、彩星の事大好きだからやめろ！
彩星
最初から知りたかったな！
彩星
嫌いになっちゃった
彩星
比べられっ子
彩星
比べられっ子
彩星
私に言ってるよ
彩星
周りが見えなくなって
彩星
勝手に決めつけてるよ
彩星
だから思い出して
彩星
もう忘れんな！
彩星
本当は大好きだって！
息を止めている君を
抱きしめて
千冬
彩星さん！
2人は
マイキー
やめろ！
彩星
ありがとう。千冬
千冬
ずっと、大好きですから！
手を繋いで_____
千冬、彩星
さよなら
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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