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じゃぱぱ
どぬく
なおきり
俺の友達の なお兄とどぬ
なお兄はお花が好きで たまによくわからないことを言い出す 俺らにとってのお兄さん的存在
どぬは人懐っこくて ちょっと天然なと頃がある 可愛い弟のような存在
じゃぱぱ
どぬく
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
１時間目 数学
２時間目 英語
３時間目 理科
４時間目 国語
昼
５時間目 社会
6時間目 家庭科
ホームルームも終わり 即座に鞄を持って部活行く準備をした
じゃぱぱ
じゃぱぱ
どぬく
なおきり
じゃぱぱ
体育館につき すぐにある人を探した
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
俺はバスケ部に入っている
顧問
顧問
顧問の先生の合図に礼をして 練習をする
ｷｭ ｷｭ ｷｭ
体育館シューズの音が鳴る
顧問
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあんくんが汗を流し 髪をかきあげている
じゃぱぱ
心臓の音がうるさいぐらいになっている
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
見惚れていた時ゆあんくんに声をかけられた
じゃぱぱ
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
驚いているのか目を見開くゆあんくん
じゃぱぱ
何かあったのかと思い顔を覗き込む
ゆあん
じゃぱぱ
終わり
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