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央桃乃らん
どーもどーも!
みんなご存知!
おとの らん で~す!
そんな僕、今タヒんでおります!
...
あ~あ、笑
ほんと
笑えな...
紫雨いるま
紫雨いるま
央桃乃らん
一体
誰がこんなことを望むのだろうか。
大好きな人が目の前で泣いているのに
なにもできない
してあげられない
そんな無力さに
辛くて辛くて
どうしよもない自分が
1番嫌いだ。
央桃乃らん
君はずっと泣いてる
何も食べずに
どこにも行かずに
俺との写真を抱きしめて
うずくまって
もう声にもならないような声をあげて
それでも俺は声をかけることも
抱きしめることも許されない
央桃乃らん
幽霊は
泣くことも許されないのか。
もうどうせなら成仏してしまいたい
俺が見たことがないくらいに壊れてしまったいるまを
何もできずに見ているのが辛くてしょうがない
央桃乃らん
こんな仕打ち、あまりにもむごい
央桃乃らん
届くことのない声
央桃乃らん
届かない大切な言葉
央桃乃らん
あぁ、
今抱きしめることができたら
どれほど嬉しいことか
でも、そんな奇跡は
起きることがない
触れることもなくて
ただ、通り抜ける。
央桃乃らん
俺より少し背が高い君は
俺が毎日ハグしたいっていうと
めんどくさそうに
ちょっぴり嬉しそうに
その暖かい温もりで
俺のことを必ず抱きしめてくれた
毎日してるのに
毎回毎回
ほんのり耳が赤くなってたこと
俺は知ってる。
不器用で
ツンデレで
俺とは真逆のタイプだと思っていたけど
嘘みたいに気があって
嘘みたいに毎日楽しかった
紫雨いるま
央桃乃らん
楽しかったね。
こちらのお話
ハッピーエンドにしてほしいっていう方は
いいね、コメントしてくださると
幸いです🌷
あと、
もう一個の連載も書いてる途中なので、、
もうしばらくお待ちください、!