じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
そんなたわいのない会話を してるだけで、何故か胸が弾む
じゃぱぱ
……
え?
いや、今、のあさんに対して可愛いって……
俺……どうなってんだ?
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
あぁ、可愛い、こんな感情になったの初めてだ
可愛くて 優しくて 気遣いができて 料理も上手で
1日も一緒に過ごしてないのに何故かこの人の事がわかった 気になってる自分が恥ずかしくて 仕方ない
そこからの会話は、緊張で 覚えていない
どうやって今のこの状態で、この 状況を乗り切ったんだろう 自分を褒めてあげたい
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
あの笑顔……全人類惚れるよ……
んー……この気持ち……どうにかできないかな
じゃぱぱ
のあさんのことばかり考えていたら足が全く進まなかった……
じゃぱぱ
自分の心臓の音が馬鹿みたいに 聞こえる
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱさん!遊びましょ!
じゃぱぱさん!
じゃぱぱさん?
じゃぱぱさん……
じゃぱぱさん(泣)
じゃぱぱさんー!!
じゃぱぱさん💢
じゃぱぱさーん?
じゃぱぱ
じゃぱぱ
私ですよ!
じゃぱぱ
……思い出してくださいよ
のあですよ!!!
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
それはあなたがその人の事を好いてるからです。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
夢に出てくるほどその人の事を考えているということです。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
10分後
のあ
のあ
えと
ゆあん
今何故かえとさんと歩いてるだけで胸が弾んでいる
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
俺はえとさんと連絡先を交換出来た 今はただ、それだけが嬉しい
ゆあん
えと
えと
可愛い
連絡先を交換できて 俺の目の前で嬉しがっている
えと
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
やばい、メールしたら、余計に声 聞きたくなっちゃった
ゆあん
ゆあん
るな
うり
るな
るな
うり
るな
うり
るな
うり
るな
るな
るな
うり
るな
うり
うり
うり
るな
うり
うり
うり
うり
うり
チャラい人
るな
るな
るな
チャラい人
チャラい人
この時あいつはをるなに向かって 叩こうとしていた
るな
この時、俺は勝手に足が動いて るなを自分の身に寄せていた
うり
チャラい人
うり
うり
るな
チャラい人
チャラい人
うり
るな
うり
るな
うり
るな
俺たちはその後近くの公園のベンチに腰をかけた
うり
るな
俺はこの時微かに揺れる君の瞳が 見えた
それを見た俺は無意識に
うり
るな
うり
るな
るな
うり
うり
うり
ー怖かったよなー
この一言で
あぁ、この人はるなの気持ちを 分かって、理解して、慰めてくれ ようとしたんだ
なんて優しい人なんだろう
まだ出会ったばっかりのるなをここまで理解してくれる。
そしてるなも全てを理解出来た気がした
そして結果的に こんな事を口走っていた
るな
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