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凪
僕は海と同じクラスだったけど関わりがなかった。
クラス委員が一緒になるまでは
せんせ
優太
クラスの男子
優太
海
遡ること数時間前
せんせ
クラスの男子
海
せんせ
海
優太
◯◯
優太
◯◯
せんせ
優太
優太
◯◯
海
クラスの男子
優太
◯◯
せんせ
みんなが席についた。
俺は集まりが終わった後話しかけてみようと思った。 なんだか興味があったんだ。
せんせ
クラスの男子
先生と生徒が言い合っている間海は携帯で何かを見ていた。
それを話題にしようと思ったけど無理だった。 単純に携帯の中身が見えなかった。
海
優太
せんせ
◯◯
みんなが一斉に教室を出る
今だと思った僕は
優太
海
海
優太
海
優太
と褒めてみた。
海
優太
海
優太
海
優太
海
と海は僕に微笑みかけてくれた
なんだろう、意味で絡んできた人とは何か違う
落ち着いた雰囲気があって安心する
優太
海
優太
優太
海
海
優太
海
そんな会話をしているうちに集まりの教室についてしまった。
あーあ、もっと話したかったのに。
海
優太
俺がわからない話を海くんはノートに
さらさらとまとめていた
その横顔がすごく綺麗で見惚れた。
お陰で話は何も入ってこなかった。
優太
海
優太
海
優太
海
なんだか一緒に居たくて
優太
海
優太
海
言い出したことにすごく驚いた
僕のクラスの立ち位置を気にしてくれた。
自分が一緒に居たらいじられると思ったんだろう。
そんな気のつかえて可愛らしい海くんに僕は恋をした。
優太
海
優太
海
翔
翔
俺は昔から人の好きな人を取るのが好きだった。
理由は俺もわからない。
だから、俺は屑だとか塵だとか言っていじられることが多かった。
仕方ないと思って受け入れた。
でも苦しかった。自分が悪いのに。
翔
クラスの男子
翔
苦しくて教室を出た 。
自分1人になれる場所が欲しくて屋上に来た。
翔
海
翔
海
翔
海
海
翔
海
翔
海
翔
海
翔
海
翔
俺は海がそんなこと言う奴だと思ってなかった。
教室で見かけてもいつも1人でスマホ触ってるし、
喋る時もおしとやかで、こんな毒舌とは思ってなかった。、
海
翔
海
慰めか何か知らないが
海の声が落ち着いて俺は静かに泣いた。
初めて人の優しさに触れた気がした。
海
海に抱きしめて欲しくて
そばにいて欲しくて
俺は自分勝手な行動をとった
翔
海
翔
海
この日、海の温もりに触れて
俺は海に恋をしたのだった。
翔
海
優太
海
翔
雅
翠
All : 俺たちの気持ち受け取って?
海
雅
優太
翠
翔
All : 覚悟して受け取ってね
凪
凪
凪
凪
凪
凪
凪
凪
次回 ↝ 初めての ◯◯ ⁉︎
お楽しみにね ꙳☄︎