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ちい
ちい
ちい
「俺の今まで、」
ちい
akさん
俺はak、不登校だ、
がちゃっ
母
akさん
母
がちゃん!
これが俺の日常
学校は怖い、
俺はいじめの経験がある
だからなおさら、
でも、行かないと、
行かないといけない、
俺は、
どうシタラいイの、
がちゃん!
お母さんが、仕事に行った
akさん
俺は、下に行く、
ご飯が置いてある、
でも、やっぱりパン、
いや、俺が悪いし、こんなこと言えないか、
いつもと同じ、朝食を頬張る
akさん
片付けはやらない、
下手にやって怒られたくない
俺は部屋に戻る、
やることは何も無い
ただただ寝る、それだけ
何もしなくても怒られるけど、
何かして怒られる方がすごいストレス、
だからなにもしない
辛い
辛い辛い
なんで、みんなと同じじゃないの?
お母さんの言う「普通」って何?
やだやだ、
俺も「普通」になりたい
そう考えてるうちに眠りにつく
起きても付きまとう罪悪感
これを補うために塾へ行く、
塾は楽しい
先生と話せる
同い年の子がたくさん
楽しい楽しい
けど知ってる?
この時間はすぐ終わってしまうの、
残酷だ、
家に帰ってもお母さんはまだ居ない、
だから眠りに着こうとする
でも、またあれが来る
辛い
辛い辛い
お母さんは分かってくれない
嫌だ嫌だ
学校に行きたい、
でも
また虐められるかも
怖い
そう思いながら眠りにつく
お母さんが帰ってきてご飯ができた
母
あー、説教タイムだ、
いつになってもなれない
早めにご飯を食べて、2階へ行く
夜が1番怖い
変な妄想をしてしまう
実際に虐められていたけど
次学校に行った時こうなるかも、
ああなるかも、
そんな妄想をしてしまい
学校に行けなくなる、
この連鎖
辛い辛い
誰かこの辛さ
分かってくれないかな、
ちい
ちい
ちい