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8件
あっ尊
最高です!!!!
特別授業
E p i s o d e .2 「生意気な生徒を分からせたい」
注意事項・設定 等 1話に記載してあります。 まずはそちらをご覧下さい🙌 忘れてしまった方も 再度ご確認をお願いします。
ya side
時は過ぎるのは早く あれから数十日が経ち 、 今日は始業式の日だ 。
大人になっても校長の長い話は 今にも眠りそうなくらいだるい
校長先生や生徒会の話が終わり 今度はクラスの担任発表
様々なクラスの担任が発表され 歓声 等色んな声が混じる
2年4組 赤城ゆあん先生
俺は自分のクラスと名前が スピーカーから聞こえた為 クラスメイトの前へ移動する
「よろしくお願いします」 と笑顔でお辞儀をし手を振った 。
そんな時ある男の子が声を荒げた 。
jp
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ya
ya
そんな事を思っていたら なおきりさんの 言葉が頭に浮かんできた 。
「だいぶクセの強い子」
それがすぐにコイツの事だと分かった
ya
服装はブレザーの下に 緑のパーカーを着ていて 服装から陽キャだと分かるような子だ
ya
ya
俺は怒りを収め 、声のトーンをあげて そう男の子に向かって話した 。
jp
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ya
それは俺のセリフだっての 。 本当に今年は騒がしい1年になりそうだ
では担任の先生と一緒に退場しましょう
その言葉と同時に生徒の1番後ろに行き 回れ右の合図をするのだが
ya
例の生徒が足を引っ掛けて来たのだ
jp
ya
少しカッとしてしまったが 所詮 子供だ
ya
とスマイルを見せ 、後ろに向かう 。
そう 。なんでこんなことをしても誰も怒らないのか 。
それはコイツが大手企業社の 息子だからだ 。
何かヘマをしたらこの学校が潰されることだってあるだろう 。
それをみんな怖がって何も指摘しないのだ
俺はその逆で今の態度を見て アイツだけは厳しくしてやろうと決意した
2年4組 退場 。
その声と共に回れ右をし 体育館から教室へと移動をした
教室に戻って 俺は自己紹介をした。
長いのもみんなだるいだろうから 俺は手短に済ませることにした
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ya
ya
ya
ya
自己紹介が終わると 拍手が送られた
第一印象はだいぶいいだろう 。 これからどう接していくか 悩みどころだ
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jp
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ya
コイツだけは仲良くできなさそう 本当に 。
それに共感する生意気な生徒共も 。
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tt
na
tt
na
黄色いやつは... じゃぱぱの 親友的な存在か ?
それとも都合のいいように扱われているだけなのか 。... 闇って結構深いからな
tt
ya
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jp
あそこの2人は要注意人物だろうな 。 ...ただ、たっつんはじゃぱぱに着いていってるような感じか 。
自己紹介は次々と進んでいき
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na
桃井のあ か 。 そこ二人は空気がバチバチしていて そこにたっつんが加わったら...と思うと
ya
jp
na
自己紹介や教科書の配給が終わり 2年生最初の下校が開始されたが
何故かじゃぱぱは帰らなかった
だが、俺は気にすることなく 作業等を続けた。
jp
ya
放課後ですら絡まれてだるい なんて気持ちは抑え 笑顔を見せて反応する
jp
jp
俺にしか聞こえないような声で そう耳元で囁かれた
ya
あまりにも急だった為少しばかり 戸惑ってしまった
コイツ 俺をからかうためだけに 放課後残ってんのかよ 。
そんな事を思ってるとじゃぱぱは ある言葉を発した
jp
jp
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ya
こんな言われて 腹が立たない訳無い 。
俺は考える事を忘れて じゃぱぱを壁に押し付けた 。
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jp
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ya
俺はじゃぱぱの股に膝を突き付けた
jp
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ya
ya
ya
数秒だけは大人しくなったが じゃぱぱは急に反抗的な目をした
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自分でもヤバいと思った 。 でも 、
この生意気なガキだけは 分からせたい 。
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ya
ya
俺はじゃぱぱの両耳を手で抑え
ぽかんとしたじゃぱぱの口に舌を入れた
jp
そのまま俺はじゃぱぱの口の中で舌を絡ませて 戸惑っているじゃぱぱを置いて 更に刺激を与えた 。
jp
jp
耳を塞いでいるから よく音が響いて より 、興奮しているだろう
じゃぱぱは俺の服の襟を強く掴んで 抵抗していたが 次第に 、 その力も弱まっていった 。
jp
俺はそれを無視し 舌を絡み続けると
jp
じゃぱぱは急に体をびくんとさせ 足や手 全体の力が抜けていった
俺は口を離し じゃぱぱを見ると 股の方が濡れていた 。
ya
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じゃぱぱは顔を赤らめ涙目にしながら そう俺を上目遣いしながら言った 。
ya
jp
やっと 生意気なガキを黙らす事ができた
そう思い目を瞑ると 俺はハッと我に返った 。
ya
そう。俺は大手企業社の息子 尚且つ 生徒をクラスメイトを
キスやら股ドンやら してはいけないことをしてしまったのだ 。
一刻も早くここから去らなければ そんな思いが先走り
ya
少し震えたような声で言葉を言い残し
自分が来ていた上着をじゃぱぱの腰に巻き 荷物をまとめて教室を出た 。
最後までご視聴して下さりありがとうございます。
どこで切っていいか分からず、こんなに長くなってしまい申し訳ないです...
それでは 、次回もご覧になってくださったら有難いです!
閲覧ありがとうございました!