俺の彼氏は愛が重い

みなさん

こんにちは

あるいはこんばんは

前回の続きだぞ

今思ったけど

この作品ボツやわ、

ｶﾅｽｨ､

ま、当たり前なんだけどね( ᐛ )

て事で

続きレッツゴー

俺は御影玲王

俺は昨日の凪とのやり取りの後

いつの間にかて寝ていた

それも泣きながら

御曹司として恥ずかしい...

でも、今はそんな事考えたくない

今は凪の事しか頭にない、

あれからほんとに別れたのかとか

今までの愛はなんだったんだとか

とにかく凪以外のことは頭に入ってこなかった

けど、これって俺が悪いのかな、

でも俺も悪い所はあったよな、

だから俺はこの事を

"仕方ない"

と、思う事にした

7:30

(学校は8:00から)

それから俺は

凪の事だけを考えながら

準備をした

気づいたらもう

7:50だった

正直学校は行きたくない...

でも、俺は、

凪と話したい

と、心の隅で思っていた

だからは俺は嫌な中、学校に行く

俺はとうとう

玄関の前まで来てしまった

今思えば

なんで無理してまで行くんだろうと

自分が馬鹿らしく思えてきた

でも、何故か

学校に行きたい

そう思う自分もいた

俺はその自分に逆らえずに

学校に行く

今はそんな事を思っている

けど、

学校がなかったら凪との出会いも無かった

俺はそう思った

だからその自分を

否定する自分が居る

ほんとに鬱陶しい、

鬱陶しいのに、

有難く思ってしまう

"知るもんか"

はい！

おかえりなさーい！

今回まじ短すぎた笑

玲王ちゃんのネガティブ思考？

ほんとに好きなんよ♡

きしょすぎで吐くわ

ま、続き楽しみにしとけ👍🏻

あ、今まで続き何♡で

出すとか書いてなかったけど

これからは書いていくね

て事で

next▶100

で、続きだすね♡

ちなみに♡1000言ったら、

その日に続き出しちゃうぞ☆

(用事無かったら)

nextの♡だけクリアしたら

続きは

次の日に出すね☆

じゃ、

ばいばーい