5日目の地獄のような朝。 無事救急車は家に来て、すぐさまになかむを担架に乗せ救急車の中に運ばれた。 付き添い人は3人までで、きりやんそしてきんとき、俺が付き添い人として行ったのだ。
病院に着くとなかむはすぐに手術室へと運ばれた。 俺達は待合室で震えながらもなかむを待つことしか出来なかった。
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”はい〜 ありがとうございます あと、お薬手帳などコピーさせて頂きたいのでお預かりしてもよろしいでしょうか?”
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”ばたんっ!!”
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俺達はなかむは絶対生きてるって信じる。だって、そんなこと思ってないとメンタルを保てないのだから。
投稿したと思ったらしていませんでした、すいません🙇♀️
コメント
1件
前回のお話が1,000行っておりました、、ありがとうございます🥲✨️