触れていたいだけ

この家に来る最中、すごい坂だったな

鬼滅よりになっちゃってすみません

私鬼滅が好きなもんで

いけるかな

ﾀﾞｯ

…

今の所特になし

木が落ちてくる

…

大丈夫上手くよければ

ギリギリ大丈夫やった

思ったよりきついな

お爺ちゃん、そんな大物なのかな

そこから1時間後

そこでやった確認とやらは

全て家で父とやったこととあまり変わりはなかった

やはり父もこの訓練をしていたのだな

確認は二日程度で終わった

…焦るな…なんて言われても

…

思ったより重いな

ｼｭｯ

ｼｭｯ

それから毎日毎日振る量を増やし

それなりに筋力がついたと実感させられた

私は返答に困ったが

この世界には理屈じゃ通用しない『個性』というものがある

だからまぁそういうのもいたんじゃないかとは

思っている

なぜ100年ほど前の歴史を爺ちゃんは知っているのだろうと

単純に疑問に思った

テレビやニュースにも出ていない

祖父の話は非現実的だったが

それがまた面白かった

信じるのかと言われたら…何も言えないが

と言って書記を渡された…が

本当にそんな話があったのか…と疑問ばかり思う

鬼殺の歴史

初代柱

鬼の始祖

歴代炎柱

柱

隠

最終柱

最終決戦

下限

上限

水の呼吸

炎の呼吸

音の呼吸

雷の呼吸

蟲の呼吸

恋の呼吸

岩の呼吸

蛇の呼吸

霞の呼吸

風の呼吸

花の呼吸

獣の呼吸

日の呼吸

派生

始まりの剣士

痣

継子

などと

たくさんの書記があった

とても信じがたいが

信じるしかない

まずは全集中の呼吸からだな

そこから毎日瞑想をした

このやり方が合っているのかはわからないが

水の呼吸は防御に特化した呼吸だな

炎の呼吸は肺活量が大切になってくる

風の呼吸はなんというか荒い…

雷の呼吸は速さが重要

岩の呼吸は1番習得の難しいやつだな

まずは基本から習得しよう

一週間後

ｼｭﾊﾟｯ

まずは極めよう

二週間が経過しようとしている頃

重い

ｶﾞﾀﾝ

大丈夫よ空

私ならいける

努力もたくさんしたわ

こんにちは

最近全然投稿できんくてごめんなさい🙇

学業が忙しくて投稿できませんでした

後何故か前の3話の伸びが悪い…

つまんなかったかな…

まぁいいとして，

これからもよろしくお願いします