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主です
主です
主です
主です
設定 剣持刀也:高2 伏見ガク:高2 付き合ってない
ご本人様とは一切関係ありません
朝
玄関
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
葛葉たちを見送り僕たちの教室に向かう
教室
HRが終わり、一限目が始まる
先生
伏見ガク
剣持刀也
授業のノートを取っていると
隣の席のがっくんが小声で話しかけてきた
伏見ガク
がっくんが黒板の方に指をさして黒板に書いてある問題を聞いてきた
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
がっくんは僕の幼なじみで、偶然同じ高校になった
よく授業中に話しかけてくるから、よくその頭で同じ高校に受かったなー
とか最近思っている
キーンコーンカーンコーン···
先生
クラスの女子
今日の日直が号令をし、授業が終わる
昼
4時間目が終わり、昼飯の時間になった
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
グイッ
剣持刀也
廊下
剣持刀也
そう言って可愛い笑顔を俺に見せてくる
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
違うそうじゃなくて
俺、とやさんが好きなんだけど、、、、
気づいてくんないかなー?
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
言いたいけど、同性が好き、なんて言ったら引かれるし、
引かれて離れていったら困るし、そんなことになるんだったら言わない方がマシだ
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
屋上
やっぱりがっくんおかしいので、色々と聞き出す作戦
ご飯食べながら聞こう
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
あからさまに動揺している
わかりやすっ
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガクの秘密を引き出せた
本当に助けになったのだろうか?
てかあいつ、好きな人いたんだ
どんな人なんだろう、可愛いのだろうか
気になって仕方ない
教室
終わりの号令をして、早速がっくんと雑談をする
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
そんな会話をしながら帰る準備をする
放課後
ゲーセン
がっくんの誘いで今ゲーセンに来ている
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
そう言って小走りでトイレに向かう
がっくんが帰ってくるまでクレーンゲームでもするかな、、、
とか考えていると
知らない男
剣持刀也
知らない男から声をかけられた
知らない男
知らない男
知らない男
剣持刀也
どうやらヤバいやつに目をつけられたらしい
ここは適当に受け流して---
グイッ
剣持刀也
知らない男
剣持刀也
グイグイッ
剣持刀也
知らない男
ダメだ話が通じない
剣持刀也
知らない男
剣持刀也
知らない男
やばいこのままだと本当に連れていかれる
がっくん早く帰ってきてくれ、、
ギュッ
剣持刀也
誰かが後ろから支えてくれた
伏見ガク
剣持刀也
知らない男
伏見ガク
知らない男
男ががっくんの腕を掴み掛かろうとしたその時
警察の人
男は警察?に連れていかれた
良かった、助かった
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
この時に気づいたが、僕は泣いていた
内心冷静だったはず、、なんだけど、、
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
僕たちはすぐに帰った
伏見宅
伏見ガク
とか考えてたら、一通のメールが来た
「今日はありがとうございました。おやすみなさい」
という内容だった
、、、でも、助けたのは俺じゃない、あの人だ、いい気になったらいけない、、
伏見ガク
大きなため息を着いて寝室に行き眠りについた
剣持宅
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
そんなことを考えてると心がズキズキと痛む
これはなんだ、、、?
もしかして、好き、、、?
剣持刀也
きっと疲れているんだ、今日はもう寝よう、、、
部屋の電気を消し、その日は眠りについた
主です
主です
主です
主です
設定 葛葉:高3 叶:高3
主です
設定 葛葉:高2 叶:高2
主です
主です
主です