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緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
ピピピ ピピピ
アラームの音で目が覚めスマホに手を伸ばす
緋月りな
今日は新しい学校に通う日だ
違う学校では過去に色々あり行かなくなってしまった。
だがそんなのは置いといて
緋月りな
緋月りな
緋月りな
そう言ってベットから立ち上がり着替え始めた
まま
緋月りな
着替えを終え1階におりる
リビング
緋月りな
まま
まま
緋月りな
まま
緋月りな
ご飯食べて食べ終わったと思ってください。
緋月りな
まま
緋月りな
まま
緋月りな
まま
緋月りな
そう言って玄関に移動する
玄関
緋月りな
まま
まま
緋月りな
ガチャ(扉を開ける音)
外
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
そう思いながら歩き続け
学校前(グラウンド)
緋月りな
緋月りな
そう思いながらも職員室に行くように言われていたため職員室へと足を進める
職員室
コンコン(ノック音)
緋月りな
先生
緋月りな
緋月りな
先生
緋月りな
先生
緋月りな
そう話しながら職員室を出る
廊下
先生
緋月りな
先生
緋月りな
先生
先生
緋月りな
先生
先生
緋月りな
先生
緋月りな
そう言ってメガネの先生はローレン先生に自分が来たことを知らせに行く
そして、しばらくして教室からメガネの先生が出てきて私の背中を押してくれた
それと共に教室の中に入る
教室
緋月りな
先生
緋月りな
ザワザワ
クラスがとてもざわついている
それもそうだろう。転校生が来たのだから
そしたら担任の先生らしき人が喋り始める
ローレン先生
ローレン先生
ローレン先生
そう言われ黒板に自分の名前を書き出す
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
ローレン先生
ローレン先生
ローレン先生
他の生徒
はーい
少し元気のない声と元気な声が混ざりあった返事が教室に響いた
そして先生に席まで案内されて座る
早速授業が始まる
一限
二限
三限
四限
四限が終わり昼休みになった
そして誰かから声をかけられる
りりむちゃん
りりむちゃん
緋月りな
りりむちゃん
りりむちゃん
緋月りな
りりむちゃん
りりむちゃん
緋月りな
椎名唯華
りりむちゃん
椎名唯華
椎名唯華
緋月りな
椎名唯華
緋月りな
りりむちゃん
りりむちゃん
椎名唯華
緋月りな
椎名唯華
椎名唯華
りりむちゃん
そう言われ手をひかれる
屋上
りりむちゃん
緋月りな
りりむちゃん
りりむちゃん
椎名唯華
緋月りな
そう話しながら場所を取り座る
そしたら急にりりむちゃんが声をあげる
りりむちゃん
葛葉
葛葉
葛葉
りりむちゃん
りりむちゃん
緋月りな
葛葉
葛葉
叶
叶
不破湊
緋月りな
りりむちゃん
椎名唯華
りりむちゃん
緋月りな
りりむちゃん
椎名唯華
緋月りな
緋月りな
緋月りな
りりむちゃん
緋月りな
そう言われ腕を引かれ連れていかれる
職員室
先生
緋月りな
りりむちゃん
先生
そういいローレン先生の近くに行く
ローレン先生
りりむちゃん
ローレン先生
りりむちゃん
ローレン先生
ローレン先生
りりむちゃん
りりむちゃん
ローレン先生
りりむちゃん
りりむちゃん
ローレン先生
ローレン先生
りりむちゃん
りりむちゃん
そういいりりむちゃんは職員室から出ていく
そして少し緊張している自分がいる。
なぜなら、職員室ってどんな時でも入るのに勇気がいるから...
だから昔から苦手だった
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
ローレン先生
緋月りな
ローレン先生
ローレン先生
緋月りな
緋月りな
そういい職員室をでる
廊下
緋月りな
緋月りな
りりむちゃん
緋月りな
りりむちゃん
緋月りな
そう言ってご飯を食べに戻る
気づけば放課後になっていて
家にもどる
明日はどんなことが待っているのだろうか
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな
緋月りな