/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
琉鬼
なぁコネシマさん？一緒おってええ？w
コネシマ
？、ええで
琉鬼
ありがとぉ、！
ショッピ
えーワイは物心ついた時には親が居ませんでした。
ショッピ
そしてその辺を歩いていて琉鬼に会いました。
ショッピ
それで二人で数十日暮らしていました
ショッピ
ですが、ある実験者達に捕まってしまったんです。
ショッピ
その後の生活はもう地獄でしかありませんでした。
琉鬼
ｯ…
ショッピ
ワイはまぁ暴力だけだったんですけど、琉鬼は暴力に加えて俺を庇って一人だけ"実験体"にされていました。
琉鬼
ｶﾞﾀｶﾞﾀ（震える）
コネシマ
琉鬼大丈夫か、？（ﾎﾞｿｯ
琉鬼
っ？お、う！大丈夫やで〜w（ﾎﾞｿｯ
ショッピ
そして琉鬼は痛覚がもうあまりありません。
ショッピ
ワイは早めに施設を逃げ出したんすけど、琉鬼は…逃げ出せなくて、まあさっき言ってた通りワイが逃げ出してからも数年間続いてました。
琉鬼
ｯ、ﾊｧ…ｹﾞﾎｯ、ﾋｭ
コネシマ
？！おい！大丈夫か？！
琉鬼
いや、や！やめてっ、！
ショッピ
幻覚と幻聴や、！
琉鬼
ｷﾞｭ-（お腹を抑える）
ショッピ
痛みが戻ってんのかな、腹痛…
琉鬼
いた、いﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
コネシマ
痛覚あるやんけ割と、！
琉鬼
ｹﾞﾎｯ…ｶﾋｭ、ﾋｭ（やばい息できひん）
コネシマ
ペ神！！
しんぺい神
！！琉鬼君の薬っ！
しんぺい神
あった！これっ！飲んでっ
琉鬼
ん、ｺﾞｸｯ
琉鬼
ｯﾊｧﾊｧ…迷惑、掛けて、ごめんなさいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
コネシマ
ええんやで…
ロボロ
そうやで！気にしてへんよ
オスマン
気にしないでいいめう〜
ひとらんらん
うん。マンちゃんの言うとおり
琉鬼
あり、がとう…
主だお☆
主だお☆ネタがねぇよ☆
主だお☆
ということで気持ち悪いですがHappyendでここでおしまいっスすいません
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
